FEATURE
【冬キャンプ&タウンユース兼用アウターを探せ!】総集編
短期連載「冬キャンプ&タウンユース兼用アウターを探せ!」、今回は総集編です。vol.1〜5までに登場したアウターを一挙まとめてご紹介。気温も下がってきたので、冬アウターを探している方はぜひご参考にどうぞ!!
vol.1〈クレセントダウンワークス〉のクラシコパーカー

創業から50年近く経った今もアメリカ製を貫く、シアトル発ブランドの定番ダウン。フェザーが混じっていないダウン100%がパンパンに詰まっており、もふもふな着心地を味わえる一品。レトロアウトドアを感じさせる、ロクヨンクロスとバイカラーの組み合わせもグッドです。
記事はこちら
vol.2 〈バーラップ アウトフィッター〉のボタンフロントパーカー

スウェーデン軍のスノーパーカーをモチーフに作られた〈バーラップアウトフィッター〉のジャケット。内容物にはプリマロフトがたっぷり200g入っているため、防寒性はすこぶる高し。化繊綿なのでキャンプで汚れた後に“家で洗える”というのもポイントです。
記事はこちら
vol.3 〈ローター〉のブリザテックナイロンフードブルゾン

〈ローター〉のブルゾンは、東レの防水透湿素材「ブリザテックナイロン」を採用。機能性が高いのはもちろん、とにかく軽いのも特徴。裏身頃はフリースで着心地も上々!
記事はこちら
vol.4 〈ハブアグッドデイ〉×〈ナンガ〉のフードダウンコート

今回唯一の焚き火対応モデルである〈ハブアグッドデイ〉×〈ナンガ〉のフードコート。素材にナンガの難燃素材“TAKIBI”、内容物にもこれまたナンガのダウンを使用しつつ、どこか都会的なルックスというのが◎ これぞ、兼用アウターです。
記事はこちら
vol.5 〈イエティ〉のノルディックダウンジャケット

キャンプで「イエティ」と言えば、クーラーボックスをイメージしてしまいますが…こちらはアメリカではなく、ドイツ(デンマーク)の〈イエティ〉。登山ウェアとしての実績もある本格派のアウトドアブランドです。寒い地域で作られたウェアなだけあり、冬キャンプでの信頼度も十分にあるかと。
記事はこちら