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FEATURE

街角で防寒ランウェイ#03|ミクスチャー・アウトドアスタイル(『JOURNAL STANDARD 表参道』青木志門)

いつもの街を舞台に、名物スタッフがちょっぴり過剰な防寒コーデでランウェイ。見方によってはフィクションの格好、なんですが、盗める防寒対策がきっとあるはず。第3回は『JOUNAL STANDARD 表参道』のスタッフ、青木さん。さあ、イッツショータイム!

第1回:B-BOYオマージュのミリタリーコーデ(高円寺『Lampa』遠山勇)
第2回:メイン州のワークおじさん〜シティ編〜(三軒茶屋『SEPTIS』白木凛太郎)


アウター(アルファ×ジャーナルスタンダード)、ニット(コーギー)、その他私物

ミクスチャー・アウトドア

防寒ということで、アウトドアで使われるギアは外せません。〈カーハート〉が極寒地用に作ったシベリアンパーカを主役に、〈エディバウアー〉のフリースパンツ、〈エルエルビーン〉のブーツと、しかもアメリカブランド尽くし。なんですが、インナーには半袖MA-1を、さらにその下にはイギリスの名門〈コーギー〉のニットをと、国もテイストもごっちゃ混ぜ。言わばミクスチャー・アウトドアスタイルを組んでみました。


過去にはビースティ・ボーイズのアダム・ヤウクが着用したことで知られる〈カーハート〉の名作、シベリアンパーカ。

防寒ポイント01
存在感も抜群のシベリアンパーカ

ご覧の通り、フードを被ればここまで隠れるので防寒性は抜群。マフラーいらずです。ただ悲しいかな、怪しさ満点なので職務質問の恐れあり……(笑)。でもシンプルにかっこいいです。ファッションのおもしろいところはどう組み合わせるかの自由度の高さにあると思っているのですが、やっぱり一枚で頭部まで暖を取ってくれるアウターは頼もしいですね。

インナーに着用したのは前身頃が左右非対象のデザインの〈コーギー〉。高級なニットをあえてMA-1に合わせている点がおもしろい。

防寒ポイント02
奇作MA-1を重ねてファッション性も倍増

冬はアウターを脱いでも安心していられるコーディネートを心がけています。その意味で、うちが〈アルファ〉に別注した半袖MA-1は便利かつ新鮮。というのも、ロンT+半袖Tのようにスウェットやニットに重ね着できるアイテムって、そんなにないなと思っていたんですね。その点、これは腕の可動域を広げられるし、風もある程度シャットアウトしてくれる。さらにファッションも楽しくなるということで優秀。ぜひとも試してみてもらいたい一着です。

「地元の長野でも絶対に寒くならない」ビーン・ブーツ。裏にはムートンがひっそり配された青木さんこだわりのレディースモデル。

防寒ポイント03
速乾性のフリースパンツ×防寒性のビーン・ブーツ

防寒コーデと聞いて真っ先に浮かんだビーン・ブーツ。キャンプや積雪時など普段から愛用している一足で、これさえあれば真冬は安泰です。そんな一足を活かすべく、パンツはしっかりブーツイン。ただコットン素材のスウェットパンツだと水を弾かないしどんどん濡れていくので、自ずと速乾性のあるフリースという選択をとりました。この組み合わせで足が汗ばむくらいの温かさが得られます。

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