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FEATURE

街角で防寒ランウェイ#02|メイン州のワークおじさん〜シティ編〜(三軒茶屋『SEPTIS』白木凛太郎)

いつもの街を舞台に、名物スタッフがちょっぴり過剰な防寒コーデでランウェイ。見方によってはフィクションの格好、なんですが、盗める防寒対策がきっとあるはず。第2回は三軒茶屋『SEPTIS』のスタッフ、白木さん。さあ、イッツショータイム!

第1回:B-BOYオマージュのミリタリーコーデ(高円寺『Lampa』遠山さん)


アウター(ジョンソンウーレンミルズ)、ベスト(コールドブレーカー)、パーカー(キャンバー)、フリースセットアップ(サンライズミル)、シューズ(エルエルビーン)、帽子(ロスコ)、その他私物

シティ感のあるワークスタイル

アメリカの田舎、それこそ自然溢れるメイン州の山で薪を割ってそうなおじさんをイメージしてみました。とはいえウール素材の物を着込んでしまうとカッチカチになって動きづらい。そこで軽快な素材感のフリース(化繊)を全身に着用して、見た目にもシティ感をブレンドしてみました。全身フリース固めは初めての試みでしたが、意外とアリかなと。あまり重さが感じられないのも現代の技術の賜物ですね。

「白を入れて重みのあるコーデに軽さを出すのがポイント」と白木さん。

防寒ポイント01
パーカーの紐を結んで防寒性をプラス

下から、フリースのトップス、コットンのパーカー、ウールのベスト、フリースのアウターと重ねまくってますが、意外にも防寒対策として効いているのがパーカーの紐を結んでいる点。見た目にもストリート感が出るという効果が得られる上、単純にあったかいです。改めて三首を温めることの重要性に気付かされます。

フリースパンツはトップスとのバランスを加味して適正MサイズのところLサイズをチョイス。いわく「極端なYシルエットはやりすぎ感が出てしまう」

防寒ポイント02
ビーン・ブーツで風をシャットアウト

メイン州のおじさんをイメージしているので、同じくメイン州生まれの〈エルエルビーン〉はハズせません。それをことさらにアピールするためにフリースソックスはあえて表に。その上に重ねたのはご存知「ビーン・ブーツ」です。元々はハンティング用に製作されたアイテムですが、街の冷たい風をシャットアウトする道具としてもかなり優秀。これを履くだけで体感温度がグンと上がります。

防寒ポイント03
天然のハイテク素材を手元にオン

素直に手袋もフリースにすればいいのですが、いかんせん風に弱い。特に自転車に乗っているとキツイんですよね(笑)。そこでフリースのもこもこ感もありつつ、さらに防寒性を高める一手として選んだのがムートン手袋。保温性もあって防風性もあってと最強です。実はオーナーの玉木がアメ横時代に愛用していた物を譲ってもらったのですが、いまだに現役で驚いているところです。

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