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FEATURE

今年のアウターどこで買う?│vol.4 JOURNAL STANDARD渋谷スクランブルスクエア店 #いいお店の日

いよいよ本格的なアウターが欲しくなる時期。当てもなく探しに行くより、ある程度目星を付けてから出かけたいもの。この企画では各セレクトショップが推す自慢のアウターをスナップ形式でインタビュー。気になるアウターが見つかったらぜひ店頭でご試着を。第4回目に訪れたのはJOURNAL STANDARD渋谷スクランブルスクエア店です。


開けても閉めてもかっこいいPコート
vol.4 JOURNAL STANDARD渋谷スクランブルスクエア店(但田紀明さん)

コート / FIDELITY × JOURNAL STANDARD、カーディガン/ J.S Homestead、サーマル / JOURNAL STANDARD、パンツ / Dickies、シューズ / OAK STREET

―今年ジャーナル スタンダード渋谷スクランブルスクエア店さんが推すアウターは何ですか?

ジャーナル スタンダードがアメリカの老舗メーカー〈フィデリティ〉に別注したPコートです。実はスタッフ同士でも「今年はコートが一着欲しいよね」っていう話をよくしているんです。中でも、Pコートは今年特に新鮮なのかなと。うちの店名どおりスタンダードに長く使ってもらえるような、完成度が高い一着に仕上がったと思います。

―冬場のアウターといえば、ここ何年かはダウンを求める人が多いイメージです。今年はコート全般を推されているということでしょうか?

そうですね。今年、うちはダウンの型数を少し減らして、ピンポイントでおすすめのモデルに絞って展開しています。その分、今回のPコートやダッフルコートのようなクラシックなコートの扱いを増やしているんです。ジャーナル スタンダードというフィルターをとおして、世界中で愛されているようなブランドのコートをもう一度お客様に提案したいというのはありますね。

―なるほど。今回の別注のポイントを教えてください。

昔ながらのPコートはシルエットが細かったり、生地ががっしりし過ぎていたりと、今だとやや着づらい部分がありますが、今回の一着は少しリラックスしたシルエットにアレンジしています。生地もややライトなメルトンウールなので、着ていて動きやすいですね。ちなみに襟を立てて、前を閉めて着てもかっこいいですよ。冬場にマフラーをしたくない方にもおすすめです。

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―襟を立てて、フロントボタンを閉める着こなしもかっこいいですね。Pコートにしては着丈も長めにアレンジされています

着丈ってコート選びのひとつの基準になると思うんですよ。僕自身、身長が169cmと決して高いほうではないので、ロング丈のコートは実際あまり着ないんです。でもこのくらいの丈感なら取り入れやすいなと。同じく、コート自体をあまり着る習慣がない方にもぜひ試してほしいですね。

―普段コートを着ない方にこそおすすめだと。他にはどんなお客さんに着てほしい一着ですか?

30代、40代の大人のお客様はもちろんですが、よりトレンドに敏感な若い世代の方にもおすすめしたいですね。トラックパンツやスキニーパンツを好んで穿くような方も、こういうスタンダードなブランドを取り入れると、より新鮮なスタイリングになると思います。いろんなお客様に手に取っていただけたらうれしいですね。


別注 ワイドロング Pコート

FIDELITYは創業から60年以上、アメリカでの生産にこだわるファクトリーブランド。今回ジャーナル スタンダードが別注したのは同ブランド定番のPコート。オーバーサイズのシルエットを採用し、身幅にもゆとりをもたせた。中にジャケットを着ても裾がはみ出ない着丈なので、ビジネスカジュアルとしての使用も視野に入る。FIDELITY × JOURNAL STANDARD / 別注 ワイド ロング Pコート ¥46,200

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JOURNAL STANDARD 渋谷スクランブルスクエア店

アメカジをベースに、世界中からセレクトされたアイテムが豊富に揃うJOURNAL STANDARD。その一方、よりスタンダードなオリジナルアイテムも展開している。その両方をしっかりチェックできるのが渋谷スクランブルスクエア店だ。定期的に変わる店内のブランド特集コーナーも見応えがある。余談だが、店内の試着室前には渋谷の街を一望できる一角も。夜に同店を訪れた際は渋谷の夜景も併せてチェックしたい。

住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 8F
電話 : 03-6434-1097
営業時間:10:00~21:00(不定休)
instagram:@js.shibuya

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