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お店のプレイリスト|仲町台Euphonica vol.4「素晴らしきインドネシアンポップスの世界2」

国内外から上質なアイテムをセレクトする仲町台町の“洋品店”「Euphonica」のオーナー井本さんが、その時々の気分に合わせてプレイリストを公開。90~00年代の音楽体験を語ってもらった際には同氏のマニアックな一面も垣間見えましたが、はたしていま興味のある音楽は? vol.4は「素晴らしきインドネシアンポップスの世界2」。


Euphonicaオーナー/井本征志

前回、予想を上回るご好評をいただいたのに味を占めたのと、春ですから、より春らしい選曲をお届けしたいと思いました」



1. Reality Club / Is It the Answer

「YouTuberとしても活動する才媛ファティア・イザッティ率いる男女ツインボーカルバンドReality Clubは、ギターポップの魅力のすべてを手にしているかのよう。イントロのリフから最後まで、最高の気分で聴かせてくれます」


2.Sore / Karolina

「Soreは、Vol.1でご紹介したモンド・ガスカロがかつて在籍していたバンドです。この曲は氏が在籍していた最後のアルバムに収められており、とろけるような音で聴く者を夢の世界に誘います」


3.Barasuara / Sendu Melagu

「メロウネスだけがインドネシアンポップスではありません。どことなくエキゾティックで、重みのあるロックナンバー」


4.Ardhito Pramono / Fake optics

「音楽のみならずマルチな方面に才能を発揮する若きシンガーソングライター・Ardhitoの生み出す曲の美しさには、ため息しか出ません」


5.White Shoes and The Couples Company / Kisah Dari Selatan Jakarta

Vol.1にも登場したバンドのライブ盤から、のんびりしたラウンジーな一曲を」


6.Mr.Sonjaya / Perjumpaan

「このバンドについてはほぼ何も知らないのですが、とにかく気持ちの好い音です。インドネシアは、こうしたフォーキーな音楽もいいですね」


7.Candra Darusman / Kekagumanku

「チャンドラ・ダルスマンは、インドネシアンAORの大御所です。都会的で不思議とトロピカルなこの曲は、1983年の発表から40年近く経った今でも、古さを感じさせません」


8.NonaRia / Senandung

「録音もあえてモノラルで行い、古き良き音楽の魅力を現代に蘇らせるNonaRia。チャンドラ・ダルスマンとは好対照、最近発表されたオリジナルの曲なのに何十年も前のスタンダードナンバーのレコードのような、あたたかい懐かしさを感じさせます」


9.Maliq & D’Essentials / Himalaya

「苦手なジャンルはないのではないかというくらい、全方位に長けたバンドです。Vol.1ではダンサブルな曲をご紹介しましたが、こんな静かなポップスも素晴らしい」


10.Petra Sihombing / Biji

「メロウで、どこか憂いのあるメロディーが沁みこむ一曲。シホンビン家はインドネシアでは有名なミュージシャン一家だそうです」


11.Mocca / How Wonderful Life Would Be

「インドネシアンポップスでいちばん好きなバンドMocca。Vol.1でも紹介したような可愛いポップスだけじゃないんですよ。そしてどれもこれもメロディが最高」


12.Dini / Kembali Mati

「Moccaと並び個人的に愛してやまないDini。静かな前半から心かき乱す後半にかけての展開が見事です」


13.Grrrl Gang / Thrills

「このバンドもVol.1に引き続き登場。同じギターポップで括れども洗練されたReality Clubとはまた違う、素朴なインディーズ感が魅力です」


14.Danilla / Ada Di Sena

「こちらもVol.1でご紹介したミュージシャンですね。マイペースながら良質な作品をゆっくりと世に送り出すDanillaの、まどろむような佳曲」

15.Kurosuke / Velvet (feat. Kittendust)

「なぜか日本人風の名ですが、インドネシア人クリスチャント・アリオ・ウィボウォのソロプロジェクトです。Kittendust(Reality Clubのファティア・イザッティの変名)をフィーチャーした、熱帯のアーバンナイトミュージック」

16.Romantic Echoes / Tentang Bunga

「バンド名が示す通り、ロマンティックな響きの楽曲です。エレクトリックで、サイケデリックで、荘厳さも漂う、複雑なポップス」

17.Circarama / Long Gone

「とぼけたふりして鋭く繊細なメロディを突きさしてくるのがCircarama。めいっぱい遊んだ日の夕暮れ時のような寂しさを感じさせる一曲で、このプレイリストを締めくくることにします」

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