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お部屋・オフィスのインテリアに。眺めると育てるが一体化した「1012 | Terra」のテラリウム。
1012 | Terra – Hydlo
1日に生まれ変わる細胞の個数1兆(10¹²=テラ)と、テラリウムと呼ばれる植物採集用の箱の名前から名付けられた「1012 | Terra(テラ)」。ステンドグラスを用い、サボテン・多肉植物を水耕栽培するガラス容器をハンドメイドで製作しているブランドです。
中でも特に有名なのが、“Hydlo”シリーズ。普段は土に隠れていて見ることのない植物の根を、ソリッドな形のガラス容器でもって、アートとも言えるオブジェとして他にはない表情の植物を眺めることができる魅力があります。
もちろん眺めるという行為だけでなく、水耕栽培用のガラス容器だけに育てるという変化を楽しめるのも愛着が湧くポイント。真ん中のメタルフレームでセパレートされているので、定期的に水を変えるというお手入れも簡単。また水が減ってきているのも容易に見て取れるので、植物を育てることが苦手な方でも気軽に楽しめるのがうれしいところですね。
現在取り扱いのある「HOEK」には、幅/奥行きが10cm、高さが20cm〜30cmと様々なサイズが用意されています。
それぞれの異なる雰囲気を持っているので、是非店頭にて確認してみてください。