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“ダサかっこいい”が新鮮! 今年こそ着たい半袖シャツ。

今気になるアイテムといえば半袖シャツ。それも開襟しているものでなく、お父さんが着ていそうな、野暮ったいほう。“ダサかっこいい”が受け入れられる今、むしろアリなんじゃないかと思っている次第です(もしや自分だけ?)。
その他、長袖シャツの袖を捲くれば不必要とされそうな危うい立ち位置もグッド。さらに、それとは違って清潔感があるんだかないんだかはっきりしない点にもグッときます。
そんな煮え切らないアイテムですが、ご興味のある方は下記にピックアップしたアイテムをチェックしてみてください。

端正なダディシャツ
半袖シャツというカテゴリーに属しながら、色はブラウン、そしてチェック柄! と、かなり危うげな一枚。ただ不思議と端正な印象を受けるのは、小ぶりな襟と、配色センスのおかげ。デニムにタックインなどのダディなスタイルに挑戦したい!
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Manual alphabetのチェックシャツ

ビッグなボタンダウン
長袖シャツといえばボタンダウンが着たい今、漏れなく半袖もその仕様で。しかもでっかいサイズ感だから今の気分にもすんなりフィット! 極め付きはドレスシャツに使われることの多いトーマスメイソンの生地! 良いとこ取りで、取っつきすさが魅力の一枚。
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TRISECT 2のボタンダウンシャツ

トーマスクレイジー
同じくトーマスメイソンの生地を使用しながら計8種類のパターンをまとめあげた半袖シャツ。いやはや、クレイジーですって! ただ、細番手の糸を高密度に織り上げているからそれとなく落ち着きもある。チノやカーゴパンツなどキホンのキとなるアイテムにさらっと合わせたい一枚。
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ADAM ET ROPE’の半袖シャツ

上品な半袖シャツ
あれ? これは本当に半袖シャツなの?と疑ってしまうほどの品の良い一枚は〈スティルバイハンド〉から。その細部を覗くと、光沢感のあるブロード生地に肌の露出をおさえる五分袖、ステッチが表に出ていない前立てなど大人のためにやっぱり計算済み。
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Still by handの五分袖シャツ

ネタ元にキュン
アウトドアウェアにインスパイアを受けた多ポケット使いのアイテムはよく見かけますが、こちらはまさかのバーバーシャツがネタ。あ、そういえばこんな感じのシャツ、理容師さん着てましたね、と不意打ちを食らった一枚。ジップ仕様ですし、羽織りとしても重宝しそう。これだけで体感温度も収納力も引き上げてくれるユーティリティ性も魅力。
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JOURNAL STANDARDのバーバーシャツ
ちなみにFACYアプリで買い物すると、初回に限り上記の商品も最大3,000円OFFで購入可能(条件ありですが)。 気になる方はぜひFACYで。送料も無料ですよ。