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今年こそ手に入れたい、街でホットなサンダル4足。

今年もやってきたサンダルのシーズン! 特に人気モデルは「いざ買おうとしたらサイズ欠け」なんてこともしばしば。後に広大なネットの海を探す羽目にならないよう夏本番を迎える前にチェック! というわけで今回は街でホットな4足をピックアップ。

【OOFOS/ウーフォス】O Original ¥7,480


ウーフォスアディクト

2018年に日本初上陸を果たして以来、新興ブランドながらも夏の定番として愛されている〈ウーフォス〉の看板モデル。ビーサンながらもモードなニュアンスも含んでおり、その振り幅の広さに毎年驚かされます。また、ブランドオリジナルの特殊素材“OOfoam”がもたらすふっくら柔らかい履き心地は中毒性あり(好みは別れますが)。今、改めて手に入れるならブラックではなくナチュラルが新鮮なのでは?

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ウーフォスのサンダル

〈JOURNAL STANDARD〉【KEEN/キーン】SHANTI ¥6,380


今年はより増えそうなシャンティ

底抜けに通気性の良い穴あきサンダルの火付け役としては〈メレル〉のハイドロモックが挙げられますが、それと双璧をなすのが〈キーン〉のシャンティ。括りとしてはアフタースポーツシューズに属し、軽量で足を優しく包み込んでくれるのが特徴。踵をホールドするストラップがないため、やや贅沢な使い方としてはオフィスシューズも視野に入ってくるでしょうか。メレルよりシュッとした形なので全く別のサンダルとして使い分けても良いかなと。

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キーンのサンダル

【BIRKENSTOCK / ビルケンシュトック】Boston SFB VL Taupe ¥20,900


アメカジサンダルの登竜門

サンダル界の王者、〈ビルケンシュトック〉を街で履く人がまた増えています。筆者もその一人で、今年になって当モデルを機にビルケンデビュー。長時間履いていても疲れにくい履き心地の良さもさることながら、このボテッとした形と、ナチュラルな風合いのスエードレザーにはやはり安心感が。直球にアメカジのスタイルや、反対のテイストのシェルなんかと合わせてます。ちなみに、ひとくちにトープといってもその色味は個体によってまちまち。“違いのわかる男”は実物を見て、比較して、買うべし。

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ビルケンシュトックのサンダル

【SCOTT/スコット×JOURNAL STANDARD】別注 Manaula/マナウラ ¥6,050


古着のTシャツとビーチショーツとスコットと

アロハ精神を届けるべく、ハワイにインスパイアされたサーフテイストなサンダルを展開する〈スコットハワイ〉の一足。アメカジ再燃を受ける今、抜け感たっぷりの一足は街履きとしてアリだと思うのです。しかもこちら、ジャーナルスタンダードの手によってストラップ裏がパープルに切り替えられています。履いてるだけではそれとわからない地味な別注ですが、それこそがこの一足を見過ごせないポイントです。価格も約6,000円とリーズナブル。良い意味でテキトーに履けるのも魅力です。

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スコットハワイのサンダル


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