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2022年冬のおすすめアウターを一挙ご紹介
FACYは2022年12月20日まで全国旅行支援キャンペーンを開催中!クーポンコード「TRAVEL22」で3000円お得に買い物ができます。そんなイベントの期間中は、参加店舗の商品からアウターやギフトアイテムをチョイス。これからの季節に役立ちますし、お得に買い物した感が強く感じられます。 今日は、参加店舗からおすすめのアウター一挙ご紹介!本格的に寒くなる前に、暖かくてかっこいいアウターを手に入れてしまいましょう。今回は、2022年のトレンド感のあるワイドなアウターを選んでいます。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをこれを機にダウンロードを。
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まず、最初に紹介するのはエディフィス(EDIFICE)とバブアー(Barbour)、マーカウェア(Markaware)の限定モデル。別注モデルBURGHLEY(バーレー)。先日、ご紹介したトリプルコラボレーションのビデイル(BEDALE)も、イベント前にFACYで一瞬で売り切れました。Barbour(バブアー)の伝統的なモデルをマーカウェア(Markawea)の都会的で、ハイエンドなデザインに落とし込まれており、手に入らず悔しい思いをされた方は多いはず。こちらも、売り切れ必至となっています。複数店舗で入荷がありますので、是非近場の店舗以外でもチェックしてみてください。
こちらも、ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)とバブアー(Barbour)、ヨーク(YOKE)の限定モデル。GAME FAIR×LIDDESDALE COAT。ヨーク(YOKE)はそもそもブランド名が「つなぐ」「絆」「洋服の切り替え布」という意味でして、「作り手から消費者まで、すべてをつなぐ」という意味が込められています。 もちろん、そのデザインにもコンセプトは活かされており、このトリプルコラボレーションもGamefairのアームホールから脇、アームホールから袖下を解体して、Liddesdale Jacketをドッキングしたデザインとなっており、非常に凝っています。こちらも、売り切れ必至となので、複数店舗で入荷を確認ください。
英国王室御用達が続きましたが、こちらはスウェーデン王室御用達のアブガルシア(ABU GARCIA)。もともとスウェーデン発の老舗釣具メーカーとして知られており、1921年創業の伝統あるブランドですが、最新コンセプトを積極的に採用したものを展開しています。こちらのリバーシブルジャケットも、表面は軽い雨を避ける撥水素材、裏面は温かみのあるフリース素材。スウェーデン軍用トレーニングブルゾンとUSのフリースジャケットをベースにデザインされています。都会でも旅先でも活躍すること間違いなしです。
都会なデザイン、高機能性も完備というと、高円寺の名店Lampaでもマウトリーコンテーラー(Mout Recon Tailor)のNighthawk Insulation Jacketは是非確認を!ミルスペックを日常生活に落とし込んだブランドなので、軽量で高い防風性、防水性、透湿性、速乾性、耐摩耗性を持つ最新の高機能生地Epic by Nextecのシェル素材を使用しています。もちろん、日常着としてトレンドのワイド感がありますので、普段使いもできるようになっています。
定番のマウンテンパーカーもございます。こちらはイギリスのアウトドアブランド、カリマー(Karrimor)のマウンテンパーカー。2000年代初頭に同ブランドで展開されていたGORE-TEXジャケットのデザインから着想を得たデザインになっています。アダム・エ・ロペ(Adam et Rope)の限定モデルは、GORE-TEX3L Performance素材を採用しており、フロントは防風性を高めたダブルラップ仕様。特に色をおすすめしたいです。雰囲気のあるグレーに加え、レトロクラシカルを感じさせるグリーンが用意されているので、ワイドなシルエットに加えて中間色を使った今年っぽいコーディネートができます。
さらにマウンテンパーカーからもう一つ。SIERRA DESIGNS(シェラデザインズ)に三軒茶屋のSeptisが別注したモデルです。実はこちらは、復刻モデルとなっており、発売当初に採用されていたけど、現在のラインナップからは消えている、”ORIGINAL TAN”のカラーを再現しています。もちろん素材はSIERRA DESIGNS(シェラデザインズ)の代名詞であり、元祖アウトドアファブリックである60/40(ロクヨンクロス)を使用してますので、頑丈かつ、着込める風合いは最高です。
「アウトドアが多いが、コートはないのか?」とお待ちの方、お待たせいたしました。とびきりおすすめのコートがあります。こちらは、キャプテンサンシャイン(KAPTAIN SUNSHINE)を代表するコートです。コートと言っても、スーツの上にスリムに着るのではなく、たっぷりとしたボリュームと緩やかなAラインシルエットがトレンド感のある着こなしを可能にしてくれます。素材は、極細ウール繊維、16.5マイクロンのスーパー140’sを使用していて、高密度に織り上げたリバース・ダブルクロスメルトンになっているので、適度なハリコシがありながら、軽さとしなやかさも併せ持つ、正に「一着は持ちたい」コートです。
ステンカラーコートも良いものあります。時代背景やテイスト、カテゴリーといったコンセプトはなく、スタンダードな洋服作りを生地や縫製、シルエットに定評のあるフィルザビル(FILL THE BILL)から、BIG SOUTEIN COLLAR COATドロップショルダーのオーバーコートです。脱着可能なフードやスタンドカラーへのシフトボタンもあり、顔周りの変化をつけれます。生地も高密度ギャバジン織のツイルを採用しており、光沢がたまりません。
最近は冬も暖房や暖冬で寒くないので、「高機能保温性やコートはちょっと」、という方におすすめしたいのは、MA-1。軽くは折れるアウターの定番になっています。もちろん、首元の保温は忘れずに。紹介するのは、ウル x ディガウェル(URU TOKYO×DIGAWEL)のコラボレーションモデルになっています。両者の得意なミリタリーテイストを取り入れたデザインと、レイヤードしたスタイル、裾やリブにも施された刺繍は是非実物を見てほしいです。
いかがでしたでしょうか?今回は、2022年のトレンド感のあるワイドなアウターを選んでいます。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをこれを機にダウンロードを。
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