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バッグの悩みはこれで解決?トートにもリュックにもなる2wayバッグをまとめてみた。
リュックかトートか、メンズのバッグ選びはもはやこの二択感すらありますが、どちらも甲乙つけがたいのが正直なところ。そこで今回はそんな悩みを解決してくれる、トートにもバックパックにもなる2wayバッグをまとめてみました!その日のコーディネートに合わせて使い方を変えることができ、機能性もデザイン性も併せ持った逸品たち。バッグ選びに悩んでいる方はぜひご覧ください!
コーデの主役にもなる、独特の表情が魅力的な2wayバッグ
FICOUTURE – 2WAY VINAL TOTE ¥21,600 (tax inc.)
ROOTの岡村さんが提案するのは、『FICOUTURE(フィクチュール)』の2WAY VINAL TOTE。スペック、機能性、そして道具としての完成度の高さを大事にする同ブランドの2wayバッグとは?
「名前の通りインナーには12incのレコードが収納可能で、旅を意識した機能も搭載しています。素材にもこだわって制作しているので、軽い仕上がりかつ引き裂きや摩耗にも非常に強いです。トート、リュックの2way仕様となっているので、用途を選ばす様々なフィールドで使用できます。」
岡村さんへのメッセージはこちらから。
圧倒的な作り込みがブランドらしい2wayバッグ
BACH – COMMUTER ¥15,120 (tax inc.)
Euphonicaの井本さんが提案するのは、『BACH(バッハ)』のCOMMUTER。作りや表情の良さで人気を博すバックパックブランドが送る2wayバッグとは?
「BACHの新作”COMMUTER”は、豊富な外部ポケットにより細かい所持品も紛失しづらい機能性が魅力の大型トート(32リットル)です。背面には2本のストラップが設けられ、ナップザックのように上部を絞って背負うことが可能な仕様です。画像のグレー以外にもブラック、フォレストグリーン、レッドと計4色ご用意しています。」
井本さんへのメッセージはこちらから。
旅行にも行けるほどの大容量2wayバッグ
KACI – 2WAY HANDLES ¥10,433 (tax inc.)
LILYの加藤さんが提案するのは、『KACI(カチ)』の2WAY HANDLES。今もカナダとアメリカで生産を続ける、アウトドアブランドの2wayバッグとは?
「1970年代のアメリカでアウトドアが注目された時に誕生し、今もカナダとアメリカで生産を続けている希少なアウトドアブランドです。インナー、フロント、サイドにもとポケットがあるので利便性は最高。シートベルトにも使用するベルトを採用しており、無骨ながらも耐久性に優れたアイテム。またタウンユースはもちろん、大きいサイズなので旅行にも使用していただける優れものです。」
加藤さんへのメッセージはこちらから。
いかがでしたか?2wayということもあり、コーデに合わせてバッグを変えた際に荷物を移し忘れる、なんてことも起きにくいバッグたちですので、気になるアイテムがあった方はぜひショップの方にメッセージを送ってみてくださいね!
Text.スタイラー編集部