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春を見越してアウターを選ぶなら〈バブアー〉がイイ!

新品でも古着でも〈バブアー(BARBOUR)〉の人気が止まりません! 一昨年あたりからセレクトショップの別注モデルも増え、代名詞であるワックスドジャケット以外のモデルも展開されるようになったのがその要因ではないでしょうか? やっぱり、ワックスドジャケットはカッコいいけれど、着る人を選びますからね……。
ということで、今回オススメしたいのもワックスドジャケット“じゃない方”のモデル。417 EDIFICE別注のトランスポートフーデッドです。
BARBOUR / 別注 TRANSPORT HOODED ¥53,900
ベースとなっているのは、コーチジャケットのような裾、やや短めの着丈とシルエットが特徴の「トランスポート」。417 EDIFICE 別注では着丈をやや長くし、袖丈のバランスを調整。また、取り外し可能なドローコード付きのフードがプラスされているのもポイントです。


裏地の柄も別注の一つ。フードにまでしっかり貼られている
素材にはポリエステルの高密度タフタに繊細なピーチ加工を施したものを採用。適度なストレッチ性と撥水性を兼ね備えており、着心地も良好です。
あとポリエステルなので、ワックスドジャケットと違い周りに気を使わなくていいのもメリット(笑)。
着込めば今の時期もガンガン着られるし、もちろん春アウターとしても活躍してくれるバブアー。春を見越してアウターを選ぶなら良い選択肢だと思います。