FACY 1タップで 出会える 話せる

ARTICLE

デニム好きが今年から穿き込みたいアーペーセー(A.P.C)

プレミアムショップの商品を問合せ、取置き、即日配送できるFACYは、全品レジよりも1000円安く買えます。今どきレジに並ぶのは野暮というもの。今日は、アーペーセー(A.P.C)のデニムをご紹介。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。

iOSアプリ
https://onl.tw/NaSPa3L

Androidアプリ
https://onl.tw/EF34fJY

アーペーセー(A.P.C)/ 別注 FAIRFAX ブラックデニム

新しいデニムを穿き下ろすのは、いつだって気分の良いものです。ただ、暑い季節だとせっかくのデニムが汗や雨で汚れやすいもの。冬の季節はデニムを下ろすのに、最適な季節だったりします。アーペーセー(A.P.C)は、そんな新デニムの定番ブランド。1987年にジャン・トゥイトゥ(Jean Touitou)によって、生産と創造のアトリエを意味する(Atelier de Production et de Creation)という名前で設立されました。パリッとしたフランスパンようなデニムに定評があります。そんなアーペーセー(A.P.C)には、コレクションラインがあるのをご存知でしょうか?FAIRFAXも、コレクションラインにしか存在しないスケーターパンツです。アーペーセー(A.P.C)の定番DENIMラインよりも、よりファッション感が高いシルエットが楽しめるようになっており、ジャケッスタイルだけではなく、古着やモードといったスタイリングにもマッチします。

別注 FAIRFAX ブラックデニム アーペーセー(A.P.C) 詳細をチェック!

アーペーセー(A.P.C)/ 別注 MARTIN

MARTINもコレクションラインの逸品です。ビンテージデニムにインスパイアされたデザインは、ハイウエストにややカーブがかかっており、美しいシルエットを楽しむことができます。普段のカジュアルスタイルは、ワイドなボトムスを使っているけど、ビジネスカジュアルには、きれいなシルエットのものが欲しいという方には特におすすめです。カラーリングも、ブラックだけではなく、リラックスした風合いで加工されたモデルもあります。

アーペーセー(A.P.C)/ 別注 MARTIN

別注 MARTIN アーペーセー(A.P.C) 詳細をチェック!

アーペーセー(A.P.C)/ 別注 NEW TAILLE HAUTE

NEW TAILLE HAUTEは、アーペーセー(A.P.C)のコレクションラインにしか存在しないユニセックスモデルです。女性のスタイリングは、シルエットが腰で引き締められたX型になりがちですが、ユニセックスのボトムスを着用する際は、I型、Y型、O型がおすすめです。I型は、ロング丈のアウターをストレートに縦に落とし、細身のパンツやコンパクトなトップスを組み合わせて、Iのラインを強調することで、都会的なスマートさが表現できます。一方、トレンドのボリュームのあるアウターはY型とO型がおすすめ。全体的にオーバーサイズでリラックスしたアイテムが基本ですが、ボトムスはテーパードパンツを選ぶのが基本です。

アーペーセー(A.P.C)/ 別注 NEW TAILLE HAUTE

別注 NEW TAILLE HAUTE アーペーセー(A.P.C) 詳細をチェック!

アーペーセー(A.P.C 35 ANS)/ JEAN DING-DONG デニム(Banibano)

アーペーセー(A.P.C 35 ANS)は、2022年のブランド創立35周年を記念したコレクションです。アーペーセー(A.P.C)のデザイナーであるジャン・トゥイトゥ(Jean Touitou)の肝いりアイテムになっています。コンセプトは、「クローゼットには十分な服がある」としており、デザイナーによる、より個人的な趣味を色濃く反映したアイテムが多くなっています。アニバーサリーを記念して、ファスナーとボタンフライボタンに’A.P.C. Army’刻印入っており、所有欲を満たしてくれます。また、ワイドレッグ、ミドルウエストと調節可能な2つのウエストボタンによって、よりワイドな着こなしに対応しています。

JEAN DING-DONG デニム(Banibano) アーペーセー(A.P.C 35 ANS) 詳細をチェック!

いかがでしょうか?今回は、アーペーセー(A.P.C)のデニムを紹介しました。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。

iOSアプリ
https://onl.tw/NaSPa3L

Androidアプリ
https://onl.tw/EF34fJY

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  2. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選
  3. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  4. いま欲しいブラックデニム3本。まず注目すべきは“後染め”でした。
  5. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選