FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

やっぱり黒が好き。ブラック派に捧げる秋アイテム5選

洋服の色選びにおいて世間の流行は気になりますが、一番大事なのは本人の気分にフィットするかどうか。その中でも、黒はいつの時代も多くの人から愛される色です。というわけで、今回は黒のトップス・パンツ・シューズのみを5品ピックアップ。全国のブラックラバーの皆様、ぜひこの秋の買い物リストの参考にどうぞ!

1.ROTHCO / ファティーグジャケット

¥8,800(JOURNAL STANDARD 渋谷スクランブルスクエア店)

まだ暑さが残る日もさっと羽織りやすいのは、ミリタリー由来のファティーグジャケットです。元々、ベトナムのような高温多湿の環境下での着用を想定されているジャケットなので、秋の買い物第一弾にうってつけ。大きめサイズをいつものTシャツにバサッと羽織る感じがおすすめ。

このアイテムを詳しく見る

2.DAIWA PIER39 / TECH SWEAT HOODIE

¥15,400(JOURNAL STANDARD 渋谷スクランブルスクエア店)

釣りという趣味性が強いキーワードを一気にファッションの文脈に引き寄せた〈ダイワ ピア39〉。今の気分をしっかり抑えたボックスシルエットのパーカーです。普通のパーカーをただサイズアップして選んでも、この絶妙な丸っこいフォルムはなかなか出せないもの。パーカーも早めに抑えておいて損はありませんよ。

このアイテムを詳しく見る

3.gicipi / タートルネックニットソー

¥7,480(JOURNAL STANDARD 渋谷スクランブルスクエア店)

ここ何年かで、コーディネートに取り入れる人が増えたタートルネック。重ね着だけでなく一枚でも使える、間違いない一着を手に入れるなら〈ジチピ〉がおすすめ。比較的手頃な値段ながら、確かな作りで愛されるイタリアの老舗カットソーメーカーです。薄手のコットンニットなので、今すぐ活躍してくれるはず。

このアイテムを詳しく見る

4.JOURNAL STANDARD / バルーンデニムパンツ

¥8,690(JOURNAL STANDARD 渋谷スクランブルスクエア店)

いわゆるインディゴカラーのデニムとはひと味違うクールな雰囲気が魅力のブラックデニム。ジャーナルスタンダードで人気なのは、股下短めのワイドテーパードの一本です。昨年ヒットした映画『mid90s』で主人公たちが穿いていそうなゆったりしたシルエットですが、裾付近はスッキリした雰囲気なのがグッド。古着の550あたりをがんばって探すのもいいけど、自分に合ったサイズを選ぶなら新品も要チェック。

このアイテムを詳しく見る

5.NIKE / AIR FORCE 1 ’07

¥11,000(JOURNAL STANDARD 渋谷スクランブルスクエア店)

街中で誰かと被ってしまうのは不可避ですが、それでもなお選ぶべき理由がある一足でしょう。ナイキらしさを保ちながら、どこかシックな佇まいも兼ね備えている稀有なモデルが「エアフォース1」。スニーカーというより黒の革靴と捉えて、オールブラックコーデの仕上げに選んでもかっこいい。被りリスクを恐れて避けてしまうのはもったいないモデルです。秋が来る前に改めてご検討のほどを。

このアイテムを詳しく見る

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選
  2. 肌が透けません。一枚でサマになる厚手の白Tシャツ10枚。
  3. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  4. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選
  5. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド