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男は背中で違いを語る。人と被りにくいバックパックはいかがでしょうか?
幾度となく弊メディアで取り上げて来た“被りにくいバックパック”。買い換える頻度が高くないアイテムだからこそ、慎重に選びたいというニーズの表れですね。さて、“バックシルエットにこそ男が表れる”とは、かの有名な人が言ったわけでもない今思いついた言葉ですが、さもありなんという感じもします。
ここはリュックの存在感で自分の存在感も上げていきましょう。ということで、今回もショップスタッフが提案してくれた、人と被りにくいバックパックをご紹介。いつもより充実度30%UP(当社比)ですので、ぜひご覧ください。
機能がデザインを生んでいるバックパック

紹介したスタッフ
Euphonicaの井本さんが提案してくれたのは、『Millican(ミリカン)』のバックパック。しっとりとした生地は、特殊な加工を施したコットンとポリエステルを配合した極めて頑強なもの。華美なデザインがなくともファッションアイテムとして機能する所以はそれに負うとこ大きいでしょう。容量もデイリーユースには十分なほど。他にも魅力に枚挙に暇がない逸品なので、詳しくはぜひ詳細を。
ブランド渾身のバックパック

紹介したスタッフ
LICLEの鶴田さんが提案してくれたのは、『ED ROBERT JUDSON(エドロバートジャドソン)』のバックパック。財布が有名な同ブランドですが、実はバックパックもイケてるんです。シンプルなキャンパス地で、その日のスタイリングに左右することなく使用可能。ストラップの付け根にサスペンション機能を加えることで、重い荷物を入れても身体への負担を軽減してくれますよ。
スタイリッシュなライフスタイルに似合うバックパック

紹介したスタッフ
ROLが提案してくれたのは、『Aer(エアー)』のダッフルパック。ジムとオフィスの必需品を一つのバックに収納・持ち運びできるコンパクトなバックパック。仕事後はジムでワークアウトが日課の人なら、これ以上ないほど日常に馴染むアイテムではないでしょうか?
シックな見た目なのにタフに使えるバックパック

紹介したスタッフ
阪急メンズ東京 3rd STYLE 担当バイヤーの柴田さんが提案してくれたのは、『BLK PINE WORKSHOP(ブラックパインワークショップ)』。2009年アメリカ・シアトルにて設立されたバッグブランドの、オーセンティックな作りが光るバックパック。厚みのあるキャンパス地を採用しているので長く使い込めるのが非常に魅力的。モノトーンなのでどんなテイストの服ともマッチしてくれます。
職人が生み出す、工芸品レベルに作り込まれたバックパック

紹介したスタッフ
LILYの加藤さんが提案してくれたのは、『ALTADENA WORKS(アルタデナワークス)』のデイパック。カリフォルニア発の同ブランドは素材・色・ディテールへの拘り、機能的かつシンプルなバッグを展開しています。中でもこのモデルは、レザー・ナイロンの素材はもちろん、縫製する職人や1つずつのデザインにまでこだわり抜かれたもの。底部分に施されたレザーは、長年使用しても痛みが少なく経年変化も楽しめますよ。
スウェーデン発、シックな表情がたまらないバックパック

紹介したスタッフ
sunday peopleの吉村さんが提案してくれたのは、『SANDQVIST(サンドクヴィスト)』のバックパック。北欧ブランドらしいシックな表情が、合わせる服を選ばず使える逸品。独特の丸みを帯びたルックスと、コーデュラナイロンのタフな面構えのバランスが絶妙です。
いかがでしたか?ブランドにしてもルックスにしてもなかなか被りにくいものが揃っているので、お買い物の一助になれば幸いです。本記事で気になるバックパックがあった方は、担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね。また他のアイテムで欲しいものがあったらアプリからショップスタッフの提案をぜひ聞いてみてください。