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街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
プレミアムショップの商品を問合せ、取置き、即日配送できるFACYは、全品レジよりも1000円安く買えます。今どきレジに並ぶのは野暮というもの。今日は、街でも使えるBARBOUR(バブアー)をご紹介。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。
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ハンティングジャケットの王道バブアー(Barbour)。過去に3つのイギリス王室御用達(ロイヤル・ワラント)を授与されたことで有名なブランドです。日本でもトラッドからストリートのスタイリングと幅広いファッション愛好家に愛されてきました。特に限定モデルは、毎シーズン即完売しており、各店舗の在庫状況が分かるFACYを利用して、購入するお客様が相次いでいます。ストリートやカジュアルなスタイルに取り入れるには、ワイドなアウターとして着用するのをおすすめします。こちらのShort Riding Coatは、”大人のための、洗練されたハイエンドガーメントを提案”するのがコンセプトのマーカウェア(MARKAWARE)がデザインを担当。イギリス軍のバイク部隊に支給されていたBarbourのRiding Jacketベースに、各箇所調整を加えています。本来、バイカーズブルゾンなので、タイトなモデルでしたが、身幅にゆとりを持たせ、肩をドロップショルダーにすることで程よいリラックス感を表現し、現代的な着こなしにマッチするようになっています。また、バブアー(BARBOUR)といえば、生地に油を染み込ませたオイルドクロスが有名で、憧れもある一方、都会での取り回しにも苦労する原因になります。このモデルは、マーカウェア(MARKAWARE)のオリジナルコットン生地を使用しており、オイルドコットンに比べ、ケアもしやすく着心地も軽いため秋から春にかけて長い期間着用が楽しめるのも嬉しいポイントです。
もちろん、ミドル丈のビデイル(BEDALE)は定番中の定番です。こちらの別注 OLD BEDALE “LIMONTA”(オールド ビデイル)は、ビデイル(BEDALE)の旧型である通称「OLD BEDALE」を基に設計されており、世界的な高級ブランドも採用しているリモンタ(LIMONTA)のナイロンタフタ素材を使用しています。前述のとおりバブアー(BARBOUR)といえば、生地に油を染み込ませたオイルドクロスが有名で、憧れもある一方、都会での取り回しにも苦労する原因になります。これをリモンタナイロンで解決した形です。定番モデルなので、ジャストなサイズ感で着るのも良いですが、多少オーバーサイズにしたり、他のアイテムをモードやストリートにして、トラッドなコスプレにならないようにするのがおすすめです。
同じようにリモンタナイロンを使用したバブアー(BARBOUR)には、他にもおすすめのモデルがあります。先ほどのビデイル(BEDALE)は、ミドル丈の乗馬用のジャケットですが、トランスポート(TRANSPORT)は、より短い丈に設計されており、コーチジャケットのように街でざっくり羽織れます。更にこちらは、デザイン面にもオリジナリティあるアレンジを加えており、ベースとなっているトランスポートに加え、近年アクティビティとして人気上昇中のフィッシング用に設計されたスペイ(SPEY)のポケットディテールをドッキングさせています。スペイジャケットの機能面はもちろん、特徴である大ぶりなポケットワークはデザインとしても魅力的です。
また、現代的なカジュアルやモードにバブアー(BARBOUR)を取り入れるには、着丈をロングにするのもおすすめです。こちらは、元来、乗馬用コートとして誕生したバーレー(BURGHLEY)をベースに、身幅・着丈など、全体的にオーバーサイズ仕様のフィッティングに調整されています。通常モデルをサイズを上げて着用すると、当たり前ですが袖や裾の長さは不格好さが出てしまいますが、こちらは全体的にゆとりのあるシルエットになっていますが、袖や裾の長さは調整されているのですっきりとしたシルエットに仕上がっています。特に玉虫色の生地のモデルは、過去にリリースされた際も即完売しており、ユーザーのリクエストから復活することになりました。玉虫色の特徴的な生地は、光の当たり加減で表情を変えるので見ていて飽きません。鈍く光る独特な光沢感は、非常に高級感のある仕上がりになっています。気になる方がいらっしゃると思うので触れておきますと、前述の通り、バブアー(BARBOUR)は、3つのイギリス王室御用達(ロイヤル・ワラント)を授与されたことでも知られています。しかし、2021年4月のエディンバラ公逝去により3ワラントから2ワラントに減少。更には、2022年9月8日にはエリザベス女王も逝去され、ロイヤルワラントはさらに一つ姿を消すことになります。遅くとも23年の春夏からバブアー(BARBOUR)のワラントは、チャールズ新国王のもの一つのみになります。昨今の情勢から、海外の優れたプロダクトは値段が上がる傾向にあるので、今欲しいのであれば、今買うのがおすすめです。
いかがでしょうか?今回は、街でも使えるBARBOUR(バブアー)を紹介しました。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。
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