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トレンドにもどんな体型にもハマります。ビッグシルエットのアウターまとめ。

冬のアウターは大きな買い物になるだけに、石橋を叩いて渡りたいところ。ただ、そうしたいけど、なかなか自分に合うサイズの服が見つからないという人はいませんか?

そこで今回は、トレンドにもどんな体型の人にでもハマるビッグシルエットのアウターをご紹介します。今年はビッグシルエットがトレンドということで、いつもサイズが合わない…と諦めていた方もチャンスです。ぜひご覧ください!

和テイストがブランドらしさを感じるトレンチコート

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Sasquatchfabrix. – BIG TORENCH COAT ¥77,760 (tax inc.)

学芸大学のセレクトショップ、LINKSの酒井さんが提案するのは、『Sasquatchfabrix.(サスクワッチファブリックス)』のビッグトレンチコート。防水機能、吸・放湿機能をもたせたコットンナイロン生地を使用しており、まるでミリタリーと同じ具合のハイスペックの持ち主。

大きめの襟や極端なドロップショルダーなど、現在のトレンドに合ったワイドシルエットが特徴的。ウエストには同布で紐ベルトが付き、前結びしたり、 後ろで結んだりと気分に合わせて着こなしに変化を加えることができるため、飽き性な方でも存分に楽しめます。羽織るだけで存在感を放つ逸品です。

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シルエット、機能性はお手の物。ドイツミリタリーのモッズパーカー

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STURM – M-51 MODS PARKA ¥24,840 (tax inc.)

三軒茶屋の名店 SEPTISの小山さんが提案するのは、『STURM(スターム)』のM-51 モッズパーカ。ミリタリー本来のシルエットやディテールを追求した、本格派なムードが印象的なアイテムです。

広めにとられた身幅や、緩やかな曲線を描くドロップショルダーなど、今着たいエッセンスが相まったモッズパーカは、身体が大きくても問題なく着用可能。また、質実剛健で、高いクオリティを誇るMade in Germanyというのもポイント。ライナーも取り外しができるので、秋冬春と3シーズン着用できる逸品です。

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良質な素材を使い、美しいAラインを描くオーバーコート

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AILE – オーバーコート ¥51,840 (tax inc.)

ÉDIFICE LA BOUCLEの高林さんが提案するのは、『AILE(エイル)』のオーバーコート。Made in Japanに拘った同ブランドのコートは、ナイロンの軽さ、ウールのしなやかさを持ち合わせた軽快な素材で、羽織りやすいのが特徴です。

オーバーコートで元々サイズ感も大きいので、体型を気にせずに程よくトレンドも取り入れられます。また、メンズでは珍しいややコクーンシルエットも魅力的。スタイリングに溶け込みやすいコートです。

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やはり正統派は外せないダッフルコート

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Gloverall – ダッフルコート モンティ ¥78,840 (tax inc.)

大阪のセレクトショップ Eight Hundred Shipsの菅さんが提案するのは、『Gloverall(グローバーオール)』のダッフルコート。保温性の高いしっかりとしたメルトン生地を使用しているので、丈夫かつ肉厚で、柔らかい肌触りを演出しています。

イギリス海軍を使用していたこともあり、ミリタリーウェアならではの実用的ディテールも堪りません。ダッフルコートといえば、このブランドと言われるだけに、被ってしまうという懸念もありますが、そのミニマルデザインと男らしい佇まいに、四の五の言わず、袖を通したくなる一着です。

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見たことがない、新感覚のプルオーバートレンチ

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POURTON DE MOI – PULLOVER TRENCH ¥56,160 (tax inc.)

神戸のセレクトショップ wienの高田さんが提案するのは、『POURTON DE MOI(ポアトアデモア)』のプルオーバートレンチ。10SSからスタートしたドメスティックブランドのコートは、トレンチコートをプルオーバー型にするという斬新なアイデアが◎。

裾にはドローコードがあり、裾を絞ることで生まれる丸みを帯びたシルエットに。裏地は総キュプラなので着脱時の苦は一切感じず、フードも取り外しができます。

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大人かっこいいを提供してくれる、バルカラーコート

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UNITUS – Waxed Bal Collar Coat [D GREEN] ¥90,720 (tax inc.)

祐天寺のセレクトショップ ANALOGICの渡邊さんが提案するのは、『UNITUS(ユナイタス)』のバルカラーコート。40年代フランス軍の山岳部隊が採用していたレインコートから着想を得てつくられたコートです。

コットンとナイロンを混紡した生地に、ワックス加工を施しているので、高い撥水性アリ。後ろ高になった衿や衿裏のダイヤモンドステッチがあることで、より立体的で迫力のある仕上がりになっています。

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いかがでしたか?気になるものがあった人は、ぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね!

Text.スタイラー編集部

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