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面白い素材感の白いビッグTシャツ感覚で着られるトップスをまとめてみた。
「大きめシルエットの白Tを見つけたいです。かなり厚手のものやスウェット素材、その他素材感の面白いものなどありますでしょうか?またサングラスや携帯などが入るポケットが付いてるものがあればうれしいです。」
やはり、人気です。ビッグT。ただ人気だからこそ、少しだけ人と違うような変わったものが欲しくなるんですよね。ということで先日は、ビッグT感覚で着られるシャツをご紹介しましたが、今回は白いビッグTをベースにした面白い素材感のトップスをご紹介します。人と被りたくないけど、白ビッグTが着たい!なんて人はぜひご覧ください。
・全く新しい感覚のリメイクTシャツ?
大阪のEight Hundred Shipsが提案するのは、『Hexico(へキシコ)』のリメイクTシャツ。アメリカ老舗ブランドのパックTをリメイクした、全く新しい感覚のTシャツとは…?
「アメリカでシェアNo.1を誇る、あのパック入り無地Tシャツ(新品)をリメイク。2枚をベースに、裏表が同じ生地のリバーシブルTシャツを作り上げています。ソフトな着心地はそのままに、透けにくいダブルフェイスへと変貌。袋縫いによる袖口や裾の、ふんわりとした雰囲気もこのリメイクならでは。襟のリブは一枚のままで、本格的なリバーシブルTシャツと同じ構造です。片面にはポケットも追加されています。XLサイズをベースにしたビッグシルエット。着丈、袖丈などが絶妙に調整されており、生地のボリューム感と相まって、とてもよいバランスに仕上がっています。」
Hexicoの詳細はこちらから
・スポーティーな裏毛ジャージの半袖トップス
名古屋のSynapse natifが提案するのは、『LAMOND(ラモンド)』の裏毛ジャージハーフスリーブ。スポーティーな印象を与えてくれるゆったりしたトップスとは…?
「ボディにはポリエステル56%、コットン44%混紡素材を使用。ジャージ素材特有の光沢感がスポーティな印象をプラス。ラグランスリーブ、程よくゆとりのあるシルエットになっており、リラックスした着用感です。かなりユッタリしたサイジングですので求められている雰囲気には近いと思います。もう一色、NAVYも展開されていますがそちらもオススメです。」
LAMONDの詳細はこちらから
・ビッグT感覚で着られるボートネックのプルオーバーシャツ
学芸大学のLINKSが提案するのは、『MAINTENANT(メンテナント)』のプルオーバーシャツ。ラフな雰囲気が魅力的なボートネックのプルオーバーシャツとは…?
「襟ぐりが浅く、首周りの露出が少ないボートネックタイプのプルオーバーシャツはいかがでしょうか。コットンとリネンをツイルに織り上げた、薄手でサラッとした肌触りが特徴の生地を使用。ウォッシュがかかっており、洗いざらしのラフな雰囲気が魅力です。あえて胸ポケットの位置を落とし、ルーズな印象に仕上げています。左肩部分にはボタンが付いており、プルオーバーシャツ特有の着脱しにくいというデメリットを解消しております。ドロップショルダーやゆとりを持たせた身幅など、ゆったりとしたサイズ感で、さらっと一枚で着こなしたいアイテムです。」
MAINTENANTの詳細はこちらから
・レシピをテーマに作られたビッグな半袖スウェット
大阪のLENが提案するのは、『URU(ウル)』の半袖スウェット。レシピをテーマにして作られたビッグシルエットのスウェットとは…?
「着丈や身幅はそのまま、肩から袖にかけビッグシルエット化。スウェットでいながらも流れるようなスタイリングを実現。アイテム数が少なくなりがちな夏服にプラス1。綿100%で日本製です。」
URUの詳細はこちらから。
いかがでしたか?パックTも良いけれど、少し違ったアイテムも欲しいなんて人にはぴったりなアイテムが揃っていたのではないでしょうか。気になったアイテムがあった人はぜひ詳細からショップにメッセージを送ってみてくださいね!
Text.スタイラー編集部