FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

【編集部】オンラインショッピングとクリーニング。エル・ショップとリネットの素晴らしい取り組み。

img_apparelcare_coupon

年に何回、クリーニングって出しますか?

まあ出す人の方が多いとは思うのですが、その頻度はどれくらいでしょう。個人的にはクリーニングはシーズン終わりに、というのが一般的になっているのですが、恐らくもうちょっと頻繁に出して綺麗にした方が衛生的にも洋服のケア的にも良いのかなとは思っています。

ただ、なんでクリーニングがシーズン終わりまで頭から離れているのかという、そもそもの原因を考えると、それは服を買う行為とクリーニングに出す行為がセットになっていないからなのかなと。要するに、服をお店で買うときに、おすすめのクリーニング店を紹介してくれたりするともっと忘れずに出せるのではと。

そういう意味で言うと、現在エル・ショップで行われている「アパレルケアプログラム」はその問題点を解決してくれるサービスであると思います。このアパレルケアプログラムというのは、エル・ショップで買い物すると服と一緒に宅配ネットクリーニング「リネット」のケアチケットが同封されてくるというもの。服を買ったときにクリーニングのことも意識でき、尚且つ割引でクリーニングに出せる(しかも、宅配ネットで!)というのは素晴らしいですよね。

今後こういった購買とクリーニングをセットで考える動きが増えて、一般的になってくるといち消費者として嬉しいかなと。ということで、ぜひリネットさん、うちでもお願いします…!

Text.Yuya Iwasaki

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  2. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  3. 定番から玄人好みの白Tシャツブランド11選
  4. 肌が透けません。一枚でサマになる厚手の白Tシャツ10枚。
  5. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選