FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

あなたのスタイリングに色味は足りてますか?まずは初級、青色ニットで変化をつけてみましょう!

あなたの部屋のラック、黒やネイビーのアウターばかりになっていませんか?ザ・定番なベーシックカラーなのでもちろん合わせやすいのですが、さすがにそればかりで他の色味がないという状態では、スタイリングに新鮮さが感じられなくなってしまいますよね…。

ということで今回は、スタイラーのリプライからそんな状態を解消してくれる発色の良いブルーのニットをご紹介。最近はあまりブルーのアイテムを着ている人は見かけないので、さらっと取り入れると周りと差別化も図れるのでは?リンク先では提案してくれたスタッフのコメントも見られるので、気になる方はぜひ合わせてどうぞ!

スタイラーについて詳しくはこちらから。

アイレット編みでゆったりシルエットの一着

ss00338
MAINTENANT – EYELET KNIT BUGGY SWEATER ¥29,484 (tax inc.)

学芸大学のセレクトショップ LINKS の酒井さんが提案するのは、『MAINTENANT(メンテナント)』のEYELET KNIT BUGGY SWEATER。生地にコットンとリネンの混紡糸を使用しているため、軽量で通気性が良く、ドライな肌触りの一枚です。

襟元が横に広く開いたボートネックのニットは、綺麗な透かし目の編地が特徴的。また、ドロップショルダーのゆったりしたシルエットも今の気分と合います。透け感を活かしてインナーでも遊べるので、春になっても活躍してくれるはず。

今年スタートした新鋭ブランドの一着

ss00339
bunt – Grand Father Sweater ¥36,500 (tax inc.)

代官山のセレクトショップ husband が提案するのは、『bunt(バント)』のGrand Father Sweater。カシミアに匹敵するという、超極細ファインウールを使用しているため、極上の肌触りを体感できるニットです。

かなり肉厚のニットなので、保温性は申し分なし。この時期、コートのインナーとして十二分に活躍してくれます。また、手横編機で作られており、その独特の柔らかな風合いも魅力の一つです。

ラムケーブルと深いブルーが魅力的な一着

ss00340
SHIPS GENERAL SUPPLY – ラムケーブル クルーネックニット ¥11,880 (tax inc.)

SHIPS 渋谷店の秋元さんが提案するのは、『SHIPS GENERAL SUPPLY(シップスジェネラルサプライ)』のラムケーブル クルーネックニット。ウールとナイロンを使用した、ソフトな風合いをもつこのアイテム。

今やベーシックデザインとも言えるケーブル編みは、トラッドからカジュアルスタイルまで幅広いスタイリングに順応してくれます。深いブルーのニットはネイビーとは一味違う雰囲気を与えてくれるので、普段スタイリングが暗いなと思っている方には特にオススメです。

良質な素材を使用した、ボーダー柄に遊び心感じる一着

ss00341
STILL BY HAND – ボーダーカーディガン ブルー ¥18,360 (tax inc.)

大阪のセレクトショップ Eight Hundred Ships の菅さんが提案するのは、『STILL BY HAND(スティルバイハンド)』のボーダーカーディガン。素材にはしなやかで保温性に長けた、ラムウールの中でも高品質なクーマラムを使用。

裾へ近づくにつれ、ブラックボーダーのピッチが太くなっていくというブランドの遊び心を感じる仕様が◎。鮮やかなブルーなので、着ると冬の挿し色として、スタイリングに変化のつくこと間違いなしです。

いかがでしたか?気になるアイテムがあった方はぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね。他に欲しいアイテムがある方は、下のボタンをクリックしてみてください!

Text.スタイラー編集部

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 「サーマル」ってなに?基礎知識から、失敗しない9ブランドまで
  2. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  3. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選
  4. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  5. いま欲しいブラックデニム3本。まず注目すべきは“後染め”でした。