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「この秋の推しは?」EDIFICE TOKYOのおすすめアイテムをチェック!
夏セールが終わり、各ショップの店頭もすっかり秋物一色。まだ買うのには少し早い気もするけれど、各ショップの“推し”はそろそろチェックしておきたいところ。
今回はEDIFICEの旗艦店、「EDIFICE TOKYO(渋谷店)」の推しアイテムをスタッフコメントと共にご紹介。ついでに編集部のコメントも入れておくので、おまけ程度で見てみてくださいね。
1.WESTOVERALLSのトラッカージャケット(109J)

ヴィンテージのトラッカージャケットのディテールを踏襲しながらもハリのあるリジットデニムを使用することで男臭さのない印象に仕立てられています。袖にはオリジナルのセルビッジが施されているので、大胆に袖をまくりスタイリングのアクセントとして見せてもオシャレです。
編集部コメント:
先シーズン、LEEとのコラボでも話題になった〈WESTOVERALLS〉。「定番のデニムはすでに持っている」というなら、次はもう一個上を狙っていきましょう! デニムブランドだけあり作りが良いのはもちろん、ザックリとしたオーバーサイズで今っぽさもしっかりあります。109Bとセットアップで着るのもおすすめ。
2.STUDIO NICHOLSONのデニムワイドパンツ

クラシカルな雰囲気を随所に感じさせるセルビッチデニムのスウェードヘッドスラックス。特徴的なステッチでトラッド感を持たせつつ、モダンなシルエットに更新。ゆるっとした脱力感でおしゃれにキマるアイテムです。
編集部コメント:
お次もデニムのアイテム。こちらは〈STUDIO NICHOLSON〉から定番としてリリースされているワイドデニム。セルビッチ生地のハリ感も相まって、ドカンと太い(けど美しい)シルエットが際立つ一本です。秋は素直にシャツと合わせるのが良し。それだけで十分にかっこいいです。
3.LE COQ SPORTIF×MOSEY×EDIFICEのスニーカー

流行りのダッドスニーカーの中でも履いている方の少ない玄人好みのブランドです。色数が少ないシンプルな配色なので、ボトムを選ばず合わせて頂けます。
編集部コメント:
フランス好きは見逃すなかれ…!な、〈MOSEY〉×〈LE COQ SPORTIF〉×〈EDIFICE〉のトリプルコラボ。今回のベースモデルは「LCS R1921」なのですが、インラインよりダッド感はかなり抑えめなデザインになっています。アメリカっぽいダッドさが苦手な人はぜひ。
EDIFICE TOKYO(渋谷店)
こだわりを持ち、居心地良く空間演出された店舗で、高品質な商品と接客でエディフィス流の上品なスタイルを提案する大人の男のSHOP。