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入荷したら即完売?今シーズン、デビューした「ESSAY」の背中に風を纏うバルーンシャツ

ballon-06 ESSAY Baloon shirt ¥25,380(tax.in)

国内の同世代のデザイナーからかねがね注目を浴びている、今シーズンデビューの「ESSAY(エッセイ)」。デザイナーはUniversity of the Arts London卒業後、今はなき原宿キャットストリートの老舗go getterに勤め、Edwina Hörlにて経験を積んだ加瀬隆介と、同大学を卒業後、DUNE SHOWROOM、Nid tokyoに勤め経験を積んだ竹井博秀。“古着”と“モード”の対極にいる二人が、新たに東京から発信するミックススタイルは今最も注目されており、デビューコレクションからは既に完売したアイテムも出始めている。

ESSAYのファーストコレクションのテーマは「PAGE1」。洋服を着た時のシルエットをより立体的に表情を出すように意識したコレクションになっており、LOOKBOOKでは走っているものから立っているものまで、全てに“動き”が感じられる写真がずらりと並ぶ。

今回は洋服の“動き”に焦点を当てた今シーズンのテーマの中で、最も象徴的であるバルーンシャツを紹介していく。

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素材にはしっかり強度のあるコットンを採用。後ろ身頃の内側にあるコードアジャスターを調節する事で着用の際に背中に膨らみが生まれる立体的なシャツとなっている。

フロントボタンを閉めている際は、コードを一番緩くすることで通常のシャツのようにビッグなボックスシルエットに。全て開けてコードを引っ張る時は、風が入る事でバルーンのような、あるいはパラシュートが空中に飛び立つような膨らみが背中に現れる。

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袖はドルマンスリーブのドロップショルダーになっているので、肩口のストレスを感じることなく、今の不安定な気候や秋口にもサラッとシャツブルゾン感覚で羽織ることができる。

また、気の利いたと言えば失礼かもしれないが、左腕部分のワンポイントパッチを施すだけで一挙にストリートとモードのミックス感を感じる、やっぱり気の利いた仕様となっている。また、このパッチもブランドであればブランド名を入れているのが常だが、ESSAYはあえて無地に。そういう細かいところにも、名前で売っていこうとはしないデザイナーの意向を感じることができる。

パッチ一つでそのような真摯な姿勢と洋服のクオリティーの高さを表現するESSAYの今後に期待せずにはいられないという読者の方も多いのではないだろうか。これから始まるであろうESSAY旋風の幕開けであるバルーンシャツで、実際に風を巻き込んで自分だけの着こなしをしてもらいたい。

Fab4
兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目5−8 三宮サンクスビル 3F
Tel.078-327-8285 OPEN.12:00-20:30
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Text.Shunsuke Mizoguchi

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