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大寒波を乗り切る機能性スカーフは冬の新定番に
プレミアムショップの商品を問合せ、取置き、即日配送できるFACYは、全品レジよりも1000円安く買えます。今どきレジに並ぶのは野暮というもの。今日は、冬の新定番になっているダウンやフリース素材の機能性スカーフをご紹介。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。
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今シーズンは、偏西風が南に蛇行して寒気が流れ込みやすくなるラニーニャ現象が起きており、平年より気温も低く、大雪に見舞われる地域もあります。ダウンジャケットがすっかりメジャーなアイテムになりましたが、最近は首元をダウンやフリース素材のスカーフで温めている人を多く見ないでしょうか?ウールやカシミヤといった定番素材も人気ですが、保温性に優れ、軽量設計の機能性スカーフは冬の新しい定番になりました。最初に紹介するのは、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のヌプシマフラー。1992年にエクスペディション向けに開発し、1990年代のブランドを代表するヘリテージモデルであるヌプシジャケットから名前が取られています。その名のとおり、素材には50デニールのリサイクルナイロンを使用し、中わたに600フィルパワーの高品質ダウンを封入してあります。暖かなボリューム感が得られる一方、軽く、簡単に着脱できる設計になっています。スカーフの端にホールがあり、もう片方を差し込むだけでスカーフとして利用できますし、ホールの反対側はポケッタブル仕様になっているのも便利です。
更にボリューム感が欲しい方におすすめなのが、クローク(KLOKE)です。クローク(KLOKE)は、2011年にオーストラリアのメルボルンで誕生したファッションブランドです。テーラードの要素からアイテムのディテールを作り込むだけではなく、革新的なチャレンジを盛り込んだアイテムが揃っています。日本製の上質な素材を用いており、シンプルでミニマルなアイテムを展開しているので、スタイリングに取り込みやすいのも魅力です。Convergence Scarfも、ミニマルながらボリューム感のあるスカーフになっており、非常に暖かいだけではなく、スタイリッシュでスポーティなスタイリングを可能にします。
フリース素材も、機能性マフラーの代表的素材です。フリース素材は、1985年にパタゴニア(PATAGONIA)がモールデンミルズ社(現:ポーラテック社)と共同開発した化学繊維シンチラから始まりましたが、今は山でのミッドレイヤーや、都市部でのアウターとして非常に人気です。着心地もよく、スポーティな使用にも耐えます。マウンテンスミス(MOUNTAIN SMITH)は、1979年にパトリック・スミス(Patrick Smith)によって設立されたキャンプブランドです。現在でも毎年少なくとも100日はキャンピングをしています。そのスカーフも、街だけでなく、キャンプ地でも扱いやすいサイズで、リバーシブル設計なので様々なスタイリングが楽しめるアイテムになっています。中綿のポリプロピレンは、化学繊維の中で最も軽い繊維で、比重が1に満たないため、水にも浮きます。
モール(MALL)は祐天寺にあるスーパーマーケット(SUPERMARKET)とジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)がタッグを組んだラインです。レトロなアメリカっぽい味付けにしたアイテムが多く人気です。このフリース素材のスカーフも、タグや、かがりステッチの配色が、レトロなユーモア感があります。ファッションだからといって、何も肩肘の張る必要はありません。気軽にさっと使える機能性スカーフは、丈夫ですし、リラックスしたスタイリングを可能にします。
いかがでしょうか?今回は、冬の新定番になっているダウンやフリース素材の機能性スカーフを紹介しました。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。
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