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今年のアウターどうする?とりあえずチェックしておきたいのはこの4着です。

さて、「今年のアウターをどうするか?」。他のウェアと比べると断然値段が上がるため、今の時期からいろんなアウターを見て、試着して、思いっきり吟味して(!)、ベストな選択をとりたいところ。その参考に、今回はジャーナルスタンダードに入荷したアウターから編集部が気になるものを厳選。この4着はとりあえずおすすめ! ぜひとも試着しに行きましょう!

DAIWA PIER39 /
GORE-TEX INFINIUMEXPEDITION DOWN JACKET

¥83,600(ジャーナルスタンダード 京都店)

〈ダイワ ピア39〉の中でも特に人気の高いGORE-TEX INFINIUM搭載のダウンジャケット。防風性と透湿性に特化させた快適性重視の素材に、ダウン90%・フェザー10%をたっぷりイン! 寒風や寒気の中でも快適に着られるハイスペックダウンです。フロントからサイド、バックにかけて施された左右2つずつのフラップ付きポケットや、ハンドウォーマー、内側両サイドのメッシュポケットなどアウトドアディテールも満載。街からアウトドアまで幅広いシーンで重宝する一枚です。

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DESCENTE ALLTERRAIN /
MOUNTAINEER

¥110,000(ジャーナルスタンダード 仙台店)

国産ダウンの中でも根強い人気を誇る〈デサント オルテライン〉の水沢ダウン。その中でも上位モデルとして位置づけされ、「デサントと言えばまずコレ!」と名前が挙がるのが「マウンテニア」です。高い耐水性や透湿性、保温力など機能性に優れているのはもちろんですが、やはり最大の魅力は日本人の体型に合い、オンオフともに合わせやすいデザイン。機能を最大化させるならジャストサイズ推奨です。

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BARBOUR /
別注 BIG SPEY

¥59,400(ジャーナルスタンダード 難波店)

〈バブアー〉のフライフィッシングジャケット「SPEY JACKET」をベースに、ビッグサイズに変更したジャーナルスタンダード別注の「スペイ(SPEY)」。インラインのほうは短丈で癖ありな見た目ですが、こちらは全体のシルエットを大きめに修正しているためトレンド的にも着やすいデザインです。いわゆる“じゃない方”ですが、人とかぶるのがあまり好きではないという方はぜひ秋冬アウターの候補に入れてみてください。

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QUIGLEY /
別注No44 HOOD VARSITY JACKET

¥55,000(ジャーナルスタンダード 渋谷スクランブルスクエア店)

今年気分のスタジャンを探しているなら、アンシングスの重松一真さん、にしのやの西野大士さんが昨年立ち上げたスタジャンブランド〈キグリー〉は必見です。1930年まで存在していたアーカンソー州最大のスタジアム「キグリー」を本拠地にしていたリトルロックトラベラーズという野球チームのスタジャンがあったら?という妄想を形にしたブランドで、アメリカの専業ブランドとはまた違ったアプローチとデザインが面白い! ジャーナルスタンダードの別注品はフード付きのレトロなディテールのスタジャンをベースに、刺繍を入れたスペシャル仕様。オーセンティックなスタジャンと差をつけるならコレです。

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