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そろそろブランディングに騙されるのやめません?本物志向な人こそ履くべき、至高のスニーカー『カルフ』

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なぜ靴を履くかって、それは裸足のまま歩いたら痛いし疲れるから。つまり履き心地=機能性の多寡が靴としての本質であって、デザインはあくまでおまけ。あるに越したことはないけど。にしたってブランドネームは履くものではないはず。ブランディングの巧さにお金を出すのはもっとナンセンス。

そんな本質志向な人にこそオススメしたいのが、仲町台の洋品店 Euphonicaの井本さんが提案する『KARHU(カルフ)』のアリア。

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KARHU – ARIA ¥18,144 (tax inc.)

今春から某大手セレクトショップでの取り扱いが始まったことで、去年に弊メディアで取り上げた時と比べると少しだけは盛り上がってはいるようですが、まだまだそこまでの勢いはなさげ。それもこれも「天は二物を与えず」ということ。この弱気な値段設定からもお察しの通り、商才はないかもだけどものづくりの才能は文句無し。

靴は機能性という話からすれば、最大の特徴はハラチシステムのようなネオプレーン製の一体型の履き口。高いフィット感が安定感を生み、小石など異物の内部への浸入も軽減します。独自の走行サポートシステムのフルクラムは、ミッドフットを接地しやすくすることで踵から爪先に向かう移動を促進し、テコの原理で蹴り出しをサポートするというもの。どんな出不精でもこの靴があれば歩きたくなること必至です。

カラーリングについてはさらに長い話になるから、ぜひ井本さんのブログのご一読を。ますますこの靴に引き込まれるような書きっぷりです。ともあれ本物志向な人にこそ履いてほしいKARHUのARIA。まずはEuphonicaでご試着してみては。一度履いたら脱ぎたくなくなる履き心地なので、往路の靴をしまって帰れるカバンで行くのがオススメです。

Text.スタイラー編集部

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