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ニットは暑いし、白Tは寒い。春に着るGジャンのインナーはこれで決まり②
Post: “ジージャンにあうトップスお願いします”
男らしく、それでいてスタイリングを締めてくれる春先活躍筆頭のGジャン。しかし、生じるのはインナーに何を着ようかという問題。ニットでは暑いし、かといって白Tは肌寒い。そこで、中庸を汲んでくれるいいインナーがあったら理想ですよね。
今回も上記Postをもとに、Gジャンに合うインナーをご紹介。これを機に新調して、レイヤードスタイルを楽しみましょう。では、ご覧ください。
マリンが止まらないボーダーT
SHIPS JET BLUE – リンクス ボーダーTシャツ ¥7,452 (tax inc)
SHIPS JET BLUE の秋元さんが提案してくれたのは、『SHIPS JET BLUE(シップスジェットブルー)』のボーダーT。ボーダー柄が彷彿させるマリンを上部の切り替え部分で「これでもか!」と追い討ちをかけてくる一着です。さらに「希少なローゲージのリンクス機を使用した」と煽りをかける秋元さん。気になった方はコメントを見てみては。
「良質なタオル生地」と春を呼ぶ色味のパーカー
JOURNAL STANDARD – CALUX TERRY CLOTH P/O PARKER ¥10,260 (tac inc.)
JOURNAL STANDARD 渋谷店の志村さんが提案してくれたのは、『JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)』の発色一つで春を呼んでくれるパーカー。Gジャンとの青のグラデーションを容易に想像させてくれますが、そこに加わる「良質なタオル生地」という文言。スポーツもいける?という野暮な発想はNGでしょうか。
カーキを着る予定の方は見ておくべきスウェット
NOiSE CRAFT – クラストミリタリースウェット ¥32,400(tax inc.)
wienが提案してくれたのは、『NOiSE CRAFT(ノイズクラフト)』の同ブランドに冠せられた「クラフト」をそのまま表現したようなスウェット。春も引き続き注目カラーであるカーキ市場において、一足先に差別化を図ってくれる一着。裾のスリットにはリフレクターテープが貼られてるとのことで、Gジャンとの土臭い合わせに一筋の違和感を残してくれそうです。
ショップスタッフがオススメする、Gジャンのインナーはいかがでしたか?気になるインナーがあった方は、ぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね。