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この季節、男らしくキメるならやっぱり革ジャン。オススメの革ジャンをご紹介します。
これからの季節、男らしく決めるなら断然革ジャンでしょう。ニットやタートルネックに合わせても中和して良いですが、折角着るなら男臭いぐらいが、かっこいいですよね。
そこで今回は、男らしいレザージャケットをご紹介します。ライダースから、ブルゾンまで揃っているのでぜひご覧ください!
クラシックに決めるならこの革ジャン
MR.OLIVE – TWICE DYED COW LEATHER JKT ¥84,240 (tax inc.)
名古屋のセレクトショップ synapse natifのフジイさんが提案するのは、『MR.OLIVE(ミスターオリーブ)』のカウレザージャケット。Aランクの1mm厚の柔らかさを持った上質なカウハイドを使用しており、革の中をブラウン、表面をブラックに染色しているので、着込んでいくと傷やアタリから薄ら茶味が影響し、アンティークなブラックへと変化していきます。男らしく着て、経年変化を楽しみたいですね。
老舗ブランドの代表モデルを別注によってキレを増したダブルライダース
JAMES GROSE – ÉDIFICE別注 MANILA JACKET ¥145,800 (tax inc.)
ÉDIFICE TOKYOの大橋さんが提案するのは、『JAMES GROSE(ジェイムスグルース)』のÉDIFICE別注マニラジャケット。一点一点職人のハンドメイドによって作られる英国の老舗バイカーズブランドの代表モデル“マニラジャケット”に別注をかけ、カウハイドのレザーを洗い、着込まれたような質感を演出した逸品です。
コストパフォーマンスも優れたMA-1型のリブブルゾン
AWESOME LEATHER – RIB BLOUSON ¥46,440 (tax inc.)
佐賀のセレクトショップ TERRoIRが提案するのは、『AWESOME LEATHER(オーサムレザー)』のリブブルゾン。素材には良質なゴートスキンを使用しており、しなやかで柔らかい肌触りが特徴です。脇下にマチを作ることで動きやすさを考慮しているのも嬉しいところ。適度に男臭さの抜けた、上品なベージュ色も魅力的です。
冴えた青と丸いシルエットが斬新なリブブルゾン
VOO – SUEDE LIB BLOUSON ¥84,240 (tax inc.)
祐天寺のセレクトショップ ANALOGICの渡邊さんが提案するのは、『VOO(ヴォー)』のスエードリブブルゾン。リブブルゾンをイメージし丸みを帯びたシルエット提案が特徴的で、今までのVOOのジャケットカテゴリーには無い伝統的、尚かつゴートスエードという新たな素材を使用した一着です。まるで、日本人の特徴を捉えたようなデザインで、着用時のフィット感は保証付き。
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いかがでしたか?気になるものがあった人は、ぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね!
Text.スタイラー編集部