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STYLER MAG編集部のマジで欲しいもの。〜カーキ / オリーブ編〜

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「STYLER MAG編集部のマジで欲しいもの。」…僭越ながら始めさせていただきます。今季のトレンドカラーであるカーキ。雑誌はもちろん、ショップのどこに行ってもカーキがラックに並んでいるのを見ると、トレンドなんだなと再認識。とは言え、街の風景はまだまだミリタリー色が足りない模様。昨年の秋冬に流行したMA-1、レディースのガウチョパンツがチラホラといった感じだろうか。例に漏れずSTYLER MAG編集部でも、誰が何を買うかを窺いながら時を待っているよう。

そんなライバルとも言える緊張関係の中、あえてこの企画で手の内を明かすことに。各々が虎視眈々と狙い続けたマジで欲しいもの。第一弾はライターのshunsuke編です。カーキ色の弱い街への啓蒙ではないのでどうぞ安心してご覧ください。

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Name. / NYLON WEATHER MILITARY COAT ¥59,400(tax.in)

まずアウターから「Name.」のナイロンウェザークロスを使用したミリタリーコート。生地は薄手のナイロンを度詰めで織っているため、風のみならず水まで通さない撥水効果を発揮する優れものだ。ごく少数だろうが襟元のM65のディテールは、映画「タクシードライバー」での狂気と悲哀に満ちたモヒカン姿のロバート・デニーロを彷彿させる。それに風を纏うような都会的なビッグシルエットも相まって、男臭さを感じるアイテムながらも合わせる服を選ばない。

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MONITALY Riding Pants Vancloth Olive ¥31,320(tax.in)

さてさて、ボトムスは「MONITALY」のライディングパンツ。アメリカの古き良きテイストを踏襲しながらも素材、ディテール、生産に拘り、随所に“らしさ”が施されたブランドだ。腰周りが太くゆったりと足首に向かって細くなるバルーンシェイプのシルエットが美しい。素材にはしっかりと織り込まれた独特の光沢のあるオリジナルのヴァンクロスを採用しており、手間のかかった縫製ともにドレープの良さを両立している。自転車でもバイクでもガンガンライライドオンしてもへこたれない洒落た一本ではないだろうか。

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REUSE by GOOD OL’ / Mil Trip by PORTER / Sage ¥24,840(tax.in)

さて、最後は洋服に限らずバックパックもピックアップ。まず注目してほしいのが数量限定であること。今では不可能な手法で作り上げられた生地などを使いながら現代風に結実させる同ブランドならではのバックパックだ。80sデッドストックのフライトジャケット用ナイロンツイルを採用しており、それをPORTER(吉田カバン)に製作を依頼し飽きのこない品のある面持ちに仕上がっている。サイドのコードループなどフライトジャケット風デザインエッセンスを散りばめているのも何とも憎い。またノートPC収納、ボトル収納などを考慮した機能面もデイリーに80’sを感じれるバランスの良さがこれまた憎い、欲しい。

ミリタリーアイテムが中心に集まった第一弾。カーキと言えば、がやっぱり前面に出てしまった模様…(笑)次回は第二回にして満を持しての登場、編集長yuya編。ブラックとネイビーを基調とする彼が、どのようなアイテムを打ち出してくるのか…!!

Text.Shunsuke Mizoguchi

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