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MBFWT day5:ショー速報ができるまで。Periscopeに挑戦!

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Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO  も終盤の5日目に突入。残すところあと2日です。

ショー終了直後、記者たちは真っ先にデザイナーの囲み取材へ。撮ったばかりの画像選定や編集などを速攻で終わらせ、血の滲む努力によりたった30分後にはショーの速報が出ています。超・速報といえば、InstagramやTwitterといったSNSでの画像投稿はもちろん、最近では動画中継SNSのPeriscope(ペリスコープ)を活用するメディアも多数。今までのショー中継はブランドかメディアの公式動画配信を見るしかなかったのですが、Periscopeの登場により客席目線の臨場感あふれるライブを体感できるようになりました。まだまだ画質などに問題があり、服のディテールまでは確認できませんが、ショーの雰囲気をリアルタイムで楽しめるようになったのはそれを楽しみにするファンにとっては嬉しいこと。

今回はTAE ASHIDAのショーでPeriscope中継に初挑戦!結果は、、、見てのお楽しみ。とにかく、渋谷慶一郎氏の生演奏は圧巻でした。動画はブレブレですが、全身のルックはMBFWT公式サイトでご覧いただけます。

Ujoh(ウジョー)

2009年にスタートしたウィメンズブランドUjohのMBFWT参加5回目となるショーは、マニッシュなストライプのセットアップからスタート。ネイビーやカーキ、グレーなど落ち着いた色味のルックに華を添えたのは随所に差し込まれた軽やかに揺れるチュール。ポップな丸い花が刺繍されたチュールは歩くたびに腰回りや足元で揺れ、それに合わせて踊る影がレイヤードされた生地に新たな柄を映し出す様は、思わず息を潜める美しさでした。

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TAE ASHIDA(タエ アシダ)

六本木のグランドハイアット東京で行われたTAE ASHIDAのショーは、映画「SPEC」の音楽などを手がける渋谷慶一郎氏による生演奏、生リミックスと共に披露されました。冴えたオレンジやブルーで統一されたスポーティーなルックから始まりジオメトリックな総柄やフェミニンなリボン使い、着物の帯のようなジャガードのイヴニングドレスに至るまで多種多様なシーンで生きる女性が選びたくなる服が登場。下の写真は配られたルック写真を並べたものです。裏面にはしっかりとルックの説明が書いてあるという心配りも。

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Periscopeでの中継映像はこちらから。やってみると意外に難しい。次回リベンジします!

Onitsuka Tiger x ANDREA POMPILIO(オニツカタイガーxアンドレア・ポンピリオ)

5日目のラストはOnitsuka Tiger × ANDREA POMPILIO。前回の15AWのストーリーを自然に進化させたというコレクションは、東京とロサンゼルスを融合させミニマリズムに落とし込んだもの。イメージである「シティーサーファーズ」を彷彿とさせるように陽気な雰囲気でショーは進み、ストリートカルチャーを都会的にしたスポーティーなルックが展開されていきます。SSシーズンだと東京ブランドは“春”を意識させるルックが多いですが、ANDREA POMPILIOのコレクションはとにかく“夏”を意識させるよう。そのように、日本人デザイナーとの思考の違いが見られるコレクションでもありました。

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Text.Yuya Iwasaki  Text&Photo.Azu Satoh

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