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30代でも着られるシックなガウン?秋の羽織りものにオススメのガウンをまとめてみました。
すっかり秋の気候になったので、軽く羽織れるようなアイテムを探している方も多いのではないでしょうか?秋の羽織ものというと、シャツやパーカー、ブルゾンなどが挙げられますが、その中でも今回はサラッと羽織れるようなガウンやカーディガンをご紹介します。
ただのガウンではなく、30代でも着られるようなシックなものをまとめているので、大人の男性はぜひ参考にご覧ください。
ニットに定評があるブランドのゆったり着られるコットンガウン
crepuscule – GOWN ¥23,760 (tax inc.)
LICLEの鶴田さんが提案するのは、『crepuscule(クレプスキュール)』のガウン。ニットに定評があるブランドのゆったり着られるコットンガウンです。さて、そのポイントとは?
「モリーさんのご希望に沿えるアイテムとして当店で扱っておりますガウンはいかがでしょうか?お色は無地で、裏地は色違いになりますが、滑らかな袖通しで非常に羽織りやすいガウンです。主に素材はコットンになりますので、今の時期にもちょうどよく羽織れます。見た目は非常にシンプルなので、自分も30代ですが、年齢的にも全く問題はございません。」
秋の羽織りに大推薦のロングカーディガン
juha – SHAGGY LONG CARDIGAN ¥32,400 (tax inc.)
WUNDERのmakoto satoさんが提案するのは、『juha(ユハ)』のロングカーディガン。滑らかな風合いと光沢のあるシャギー感が魅力的なロングカーディガンです。さて、そのポイントとは?
「東京発信の新進レーベルjuha(ユハ)より秋口の羽織りとして大推薦のロングカーディガンです。太めの前立てから襟部分につながるウォーム感あるデザイン。カシミヤよりも細く暖かさを追求した極細アクリル素材『ティミアン』をベースにアンゴラをミックスし滑らかな風合いと光沢を持たせたシャギー感を実現。程よい肉厚と落ち感でたっぷりとしたドレープが味わえる秋の羽織りに大推薦の一着です。」
刺し子編みのインディゴを施したニットカーディガン
JOURNAL STANDARD – 7G INDIGO 刺し子作務衣ニットカーディガン ¥27,000 (tax inc.)
ジャーナル スタンダード 渋谷店の志村さんが提案するのは、『JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)』の刺し子作務衣ニットカーディガン。ガウンではないですが、シックに羽織れる一着です。さて、そのポイントとは?
「ジャーナルスタンダードよりオススメの一枚をご紹介致します。17Gの刺し子編みのインディゴを施したニット。特徴的な作務衣(さむえ)型の羽織りタイプデザインでシンプルに羽織るだけでも存在感のあるアイテムです。ぜひ、店舗でお試し下さい!」
いかがでしたか?気になるアイテムがあった方はぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね。
Text.スタイラー編集部