昨年メンズ・レディース問わず、大いにファッションシーンを盛り上げたワイドパンツ。年を明けた今でもその気分は変わらないまま残っているわけですが、やはりそこはファッション。ワイドパンツへの要求が深まってきた過渡期にあって、普通じゃ物足りない！という方も多いはず。

ということで今回は、弊社アプリのPostをもとに、大人っぽく穿けるワイドパンツをご紹介。大人の皆様におかれましては、平日はスーツという方も多いでしょう。休日の勝負服にうってつけなワイドパンツなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

大人らしく、リラックスして穿ける一本

tim. – DRAPE CLOTH EASY PANTS ¥31,320 (tax inc.)

千歳船橋 LICLEの鶴田さんが提案するのは、『tim.（ティム）』のイージーパンツ。シルクレーヨンがもつ上品な光沢が大人らしさを演出したこちらの一本。ワイドシルエットでありながら、野暮ったいイメージはなく、どのアイテムと合わせても相性の良さが伝わってきますね。裾に施されたドローコードで表情の変化を楽しめ、それに応じて足元を変えてみるのも、乙かと。

持っておくべきワイドチノ

isness – WIDE CHINO PANTS ¥23,760 (tax inc.)

代々木上原のセレクトショップ sunday peopleが提案するのは、『isness（イズネス）』のワイドチノパンツ。一見で伝わる極太感も、ツータックによって大人っぽく穿きこなせるシルエットに。トレンドのワイドが汎用性の高いチノパンにフィーチャリングしたのだから、合わないモノはなし、持っていて損なしの一本です。

大人な雰囲気のあるワイドイージーパンツ

cleaveland – 「Jolted in a rocker」 c/s trousers ¥23,760 (tax inc.)

吉祥寺 orloが提案するのは、『cleaveland（クリーブランド）』のイージーパンツ。春から初夏にかけてフォーカスしたこちらの一本。生地、ディティール等々へのこだわり、イージーパンツならではのリラックス感もさることながら、高級感のある雰囲気が大人の男性にGOOD。「もしや、フェンダー？」と持っているギターも気になるところですが、それが似合う一本も今年の春夏はハズせませんよ。

いかがでしたか？気になるワイドパンツがあった方はぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね。

Text.インターンS