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パタゴニア(PATAGONIA)のフリースは街でも旅先でも信頼できる
プレミアムショップの商品を問合せ、取置き、即日配送できるFACYは、全品レジよりも1000円安く買えます。今どきレジに並ぶのは野暮というもの。今日は、パタゴニア(PATAGONIA)のフリースをご紹介。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。
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2022年は創業者で世界的ロッククライマーのイヴォン・シュイナードが全持ち株を環境団体に寄付したことでも話題になりました。創業者のキャリアからも分かりますが、元々はクライミングブランドとして始まったパタゴニア(PATAGONIA)ですが、現在は環境問題への取り組みや企業の社会的責任を象徴するブランドとして認識されている方も多いのではないでしょうか。そんなパタゴニア(PATAGONIA)は、機能面からも注目しないと勿体ないです。そもそも商品名のシンチラ自体が、1985年にパタゴニア(PATAGONIA)がモールデンミルズ社(現:ポーラテック社)と共同開発した化学繊維のことで、現在私たちがフリースと呼んでいるものです。当然、フリース作成の実績は段違いで、スナップTプルオーバーはミドルレイヤー、ライトアウターとして絶大な人気を誇ります。街使いも想定されると思うので、やや緩めに着るのがおすすめです。
近年、アウトドアアクティビティの盛り上がりから、都市と山を往復するライフスタイルが定着し、山ではヘビィアウターを、街ではライトアウターをグラデュエーションのように着こなす人が増えています。中でもライトアウターとして、フリースを街中で着る人は多いのではないでしょうか?こちらは、日常生活に温かさと快適さを提供する軽量なフリース製フーディになっています。ジップパーカータイプなので、着脱も容易なので、暖房の下で脱いだり、寒くなったらまた着用するような運用ができます。
羽織りとしての便利さで注目すると、フルジップを備えたVネックのフリースカーディガンもあります。カーディガンですが、左胸にジッパー式パッチ型ポケット、更にはジッパー式フロントポケットが2つあるので収納力も魅力です。毛玉防止加工や、フロント中央のジッパーの部分と袖口、裾はナイロン製の縁取りがされているので、長く使っても型崩れしません。
以前の記事でも推薦しましたが、シンチラ・フリースを採用したフルジップ・ジャケットも代表作です。首元まで覆うスタンドカラーになっており、ちょっとした寒さであったら、十分な保温性を誇ります。一方、ミドルレイヤーに利用する場合は、中厚の両面のシンチラ・フリースで全面が覆われていることから、多少の引っ掛かりがあります。更に上に羽織るものは、ハードシェルや、サラッとした裏地のものがおすすめです。
もっと保温性を上げたい方におすすめなのが、レトロXと人気を二分するロス・ガトス・クルーです。2018年にリリースしてから、異素材が組み合わさりながら、シンプルというブランドのらしさが光るデザインと、機能性から多くのファンを獲得しました。悪天候に対応できるようポリウレタン・コーティングとDWR(耐久性撥水)加工済みで、袖は60グラム・サーモグリーン・リサイクル・ポリエステルの中綿が入っているので暖か。頭から被るプルオーバータイプですが、ハンドウォーマーポケットがあるのも便利です。パタゴニア(PATAGONIA)のフリースでは、手の出しやすい価格になっていますが、海外商品は昨今の情勢によって今度も値上げが考えられますので、欲しい時に買うのが良いでしょう。
いかがでしょうか?今回は、街でも旅先でも活躍するパタゴニア(PATAGONIA)のフリースを紹介しました。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。
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