FACY 1タップで 出会える 話せる

NEWS

シンプルで、とにかく合わせやすい〈Harley of Scotland〉のシェットランドセーター

今日のご紹介は、ZABOU秋冬の定番アイテム、ハーレーのシェットランドセーターです。
今年も色数豊富にご用意させてもらいましたよ~。

Harley of Scotland (ハーレーオブスコットランド)シェットランドセーター カラー:たくさん ¥14,904-

イギリスはシェットランド島に住む羊の毛を使ったセーター。
まず“色”でしょうか。このセーターのおすすめポイントは。
日本のものには無い、インポートらしい綺麗な色。落ち着いた色から明るい色まで様々に。どれも暖かみがあって良い。
普段は暗めの色が多いけど、シェットランドならむしろ明るい色が着たくなる。そんな方も多いようで。その証拠に、毎年赤や黄色のような色からどんどんサイズが無くなっていきます。

赤はこのチュードルのこと。いい色でしょ。

冬は全体の色が暗くなりがちなので、そこに合わせる明るい色のセーターが良いんですよ。もちろん、ネイビーのような落ち着いた色も着やすいのは間違いない。
つまりは…セントジェームスやラコステみたいに2~3色色違いで欲しなりますよねってことです。

アウター Barbour(バブアー) サイズ:36 ¥59,400-
セーター Harley of Scotland (ハーレーオブスコットランド) サイズ:40 ¥14,904-
パンツ RESOLUTE(リゾルト)710 サイズ:W30×L30 ¥23,760-
シューズ SANDERS(サンダース) サイズ:UK7 ¥46,440-
モデル 身長175cm 体重65kg 足のサイズ約26.5cm

アウター SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ) サイズ:M ¥43,200-
Harley of Scotland (ハーレーオブスコットランド) サイズ:40 ¥14,904-
シャツ H by FIGER(エイチバイフィガー) サイズ:L ¥10,584-
パンツ アメリカ軍 M-65 サイズ:S ¥15,120-
シューズ SANDERS(サンダース) サイズ:UK7 ¥46,440-
モデル 身長175cm 体重65kg 足のサイズ約26.5cm

Harley of Scotland (ハーレーオブスコットランド) サイズ:40 ¥14,904-
シャツ SERO(セロ) サイズ:14H ¥11,880-
パンツ Double Tree (ダブルツリー) サイズ:30×69 ¥19,440-
シューズ Paraboot(パラブーツ) サイズ:UK7 ¥70,200-
メガネ IZIPIZI(イジピジ) ¥5,076-
モデル 身長175cm 体重65kg 足のサイズ約26.5cm

もちろんそれだけではなく、軽い着心地で、さらに縫い目がないシームレス仕様なのでストレスなく動きやすい。デザインもシンプルで、とにかく合わせやすい。やっぱりお羊さまの毛は暖かくて良い。などなどおすすめポイントが他にもたくさん。

セーターはよく「ちくちくするからあんまり…」という声を聞きますが、それは着方に問題があります。
基本的には素肌に触れるような着方はおすすめしません。大半のウールはちくちくするものです。シャツでもTシャツでも、ロングスリーブを着ましょう。それだけで解決です。
一度着だすとウールならではの品の良さ、そして暖かさからきっと手放せなくなるはずです。

寒くなってきましたね。なんて早く口にしたい今日この頃。
毎年実際着る季節になれば色、サイズ欠け等が出ています。気になるお色はどうぞお早めに。
ZABOU冬の定番ハーレーのセーター。是非お試しくださいませ。

元記事を読む

ZABOU

1997年6月に大阪・南船場にMEN’S CASUAL SHOP ” ZABOU (ザボウ)“をOPEN、2018年4月29日に東京店をOPENしました。

ファッション(流行)だけでなく、普遍的なスタイルがカッコいいと思ってます。その時々の気分はもちろん汲みつつ、どのような人種、スタイルを持った人からも最低限『ふつう』と思ってもらえ、どのような場でもその空間にとけこむデイリーカジュアル(カッコいい普段着)。

MORE FOR YOU

暖かい季節は手元にセイコー(SEIKO)を
春も梅雨も活躍するクラークス(CLARKS)
日常に取り入れられるメゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)
春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
街でも使えるBARBOUR(バブアー)4選
アーバンアウトドアはプラスフェニックス(+PHENIX)で始める

RANKING

  1. 知らなきゃ損。日本発の国産スニーカーブランド6選
  2. 気になるのは「国産」メガネ。プロが勧める7ブランド
  3. 普段履きしたいカジュアルな革靴って? おしゃれを楽しむための8ブランド
  4. いま欲しいブラックデニム3本。まず注目すべきは“後染め”でした。
  5. 一着は欲しい、メンズ「スプリングコート」。プロが至高の10ブランドを厳選