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あらゆるシーンを跨いで使える!〈EDIFICE〉のセットアップ&シャツが良いんです。

ARCODIOがこだわるシャツ作りとは

「イタリアの高級シャツと同じ仕様の白シャツを、日常使いしやすい価格で提供したい」という想いから始まった、白シャツ専門ブランド「ARCODIO(アルコディオ)」。
手掛けるのは、イタリア人ディレクターのダニエレ・ザナルディ氏。
ハンドステッチや袖の後付けなど、イタリアの縫製技法を継承しながらも、生産背景をとことん見直し、こなれた価格を実現。
今までの高級シャツの常識を覆す、ARCODIOの服作り。
生地の色・柄のバリエーションは設けず、あえて白シャツにこだわるのは、生産面の無駄を省き“良品を安価”で提供したいというディレクターの想いから。
細部のハンドステッチや、パール真珠の蝶貝ボタンなど、シンプルに見えて大人を満足させる遊び心に溢れている。

ARCODIO×EDIFICE

最高のコストパフォーマンスを提供する同ブランドに、いち早く目を付け、EDIFICEとのコラボレーションが実現。
120 番手双糸スムースジャージー素材を用いた、贅沢な一枚をご堪能ください。

こだわりのEDIFICE別注仕様
Point 01_イタリア縫製技法の継承 – 袖の後付け仕様

身頃を組み立てた後に袖パーツを取り付ける、“袖の後付け”。身体の動きに合うように、より立体的に仕立てるイタリア伝統の縫製技法のひとつ。
これにより、歩行時やデスク作業など、腕を前に動かした時でも生地がよれにくく、身体に沿った美ラインを崩さない。 高度な技術と経験を要する工程をARCODIOでは採用している。

Point 02_イタリア縫製技法の継承 -アームホールのハンドステッチ仕様

上半身で最も可動域の大きい腕まわり。一針一針、職人が丁寧に縫い合わせることで、生地に“遊び”が生まれ、より身体に馴染みやすい作りに。
また、袖山から脇にかけての縫い幅を狭めることで、縫い代の面積を減らし、袖を通した時のストレスを軽減した。
通常のARCODIOのシャツと異なり、アームホールに加え、カフス・ガゼット(刺繍入り)・前ヨークもハンドステッチ仕様となっている。

Point 03_手付けの本白蝶貝 3mm 厚ボタン

シャツにおいて、装飾としての役割も果すフロントボタン。
ARCODIO では、すべてのシャツに独特な七色の輝きを放つ白蝶貝ボタンが用いられている。
厚さ 3 mmの白蝶貝ボタンはとても稀少で、高級シャツの証といっても過言ではないムードがある。
EDIFICE別注シャツは、更にボタンを一つ一つ手付け。鳥足付けで根巻仕様と細部にまでこだわり抜いた。

Point 04_120 番手双糸スムースジャージー生地

伸縮性のあるスムースジャージー素材を採用し、着心地に特化した、EDIFICEの別注シャツ。
それでいてエレガントに見えるのが、しなやかで上品な光沢を放つ120番手の双糸ならでは。
生地の回復性にも優れ、シワになりにくい実用も兼ねた一枚です。
これだけ贅沢な素材を使い、12,000円(税別)という価格を実現できるのは、ARCODIOのコスパの良さがあってこそ。
これほどバランスの取れた一枚は、なかなか出会えない。

機能性と上品さを兼備したFUNCTION SET UP

日常のスーツスタイルを、機能性で助けてくれるのが、エディフィスのファンクションセットアップ。素材選びから仕立て、さらに持ち運べる利便性などにも特化した、多忙なビジネスマンを支えるセットアップ。

天然繊維に見えて、実はポリウレタンを混紡したストレッチ素材、その秘密は双糸の構造にあります。 ポリウレタン糸のまわりを覆うように2本のウール糸を撚ることで、高い伸縮性を備え、純ウールのような表情に。 一度袖を通すと病み付きになるノーストレスは着心地です。

肩まわりから胸にかけてできる“タスキシワ”、胸下の抱きシワを軽減する新パターンを採用。胸にはダーツを取り、360°すっきりと見える立体的なシルエットに。

いわゆるイージーパンツと違うのが、ウエストのディテール。
タックインした時でも、きちんとフォーマルに仕上がるように、前から見るとスラックスと何ひとつ変わらない仕様になっています。
ベルトループが付いた仕様も嬉しいポイントです。注目の新作アイテムをぜひご覧ください!

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EDIFICE

ファッションだけでなく、ライフスタイル全般に興味を持つ高感度な男性を対象とし、時流をとらえたデイリーカジュアル~ドレスウェアまでを提案。居心地良く空間演出された店舗で、高品質な商品と接客を通じ、エディフィス流の上品なフレンチスタイルを提案いたします。

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