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足元で差をつける。冬コーデに取り入れたいソックス7選
暗くなりがちな冬コーデの救世主は足元にあり。アクセントになるだけでなく、履くだけでその日の気分があがる7足をピックアップしてみました。
1.キホンの“キ”
NISHIGUCHI KUTSUSHITA ¥1,540(HUNKY DORY NAGOYA)
白は白でもやはり違いが出るものです。“はくひとおもい”をコンセプトに掲げる〈NISHIGUCHI KUTSUSHITA〉のそれは、光沢のあるエジプト原産のコットンを使用。さらに糸を最大まで甘く撚っているので肌触りは至極柔らか。キホンのキで差をつけたいならこれ。
2.まったりストリート
SON OF THE CHEESE ¥1,980(SOWLD)
ラテカラーというべきでしょうか。カプチーノが飲みたくなるカラーリングがお上品。ただそこに鎮座するのは〈SON OF THE CHEESE〉の文字。ギャップがたまらんです。
3.QUIETとは?
the quiet life ¥2,750(encinitas)
「静かに(=quiet)」を絵柄で表現した〈the quiet life〉。そのくせ紫のポップなカラーリングで靴下は騒がしい、というのが狙い? LAのストリートブランドらしいユーモラスな一足です。
4.攻めと守りのジャガード
ZUCCa ¥3,300(CABANE de ZUCCa 南青山)
おしゃれ番長を狙える〈ZUCCa〉のジャガード織り。ブラウン・ベージュ系の色と相性がいいのでチノパンなどと合わせてみてはいかがでしょう。シューズは革靴でまとめる形で。
5.星の戦い
STANCE ¥2,750(FREAK’S STORE 渋谷店)
ファンは必携。劇場での映画鑑賞を控えているならぜひとも身につけてもらいたい一足。帰りはお座敷タイプの居酒屋でアピっていきましょう。
6.壮大で盛大に
HENRIK VIBSCOV ¥3,740(sakaikun)
壮大なストーリーを感じさせる柄、カラーリングが目を惹きます。さすがは独創性の高い世界を作る〈HENRIK VIBSCOV〉。ダークトーンにバチっと差すだけで足元が華やぎます。
7.手触り、肌触り
CURLY ¥1,760(tate)
あえて旧式の機械を使って肌触りの良さを追求したのは〈CURLY〉。履き心地の良さはもちろん、革靴にもスニーカーにも合わせやすい生地の厚みがポイントです。