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春を賢く先取り。アクセントになる「チェックシャツ」4着

柄を差し込んでみて

私事で恐縮ですが、冬も終盤になってくるとコーディネートもマンネリがちで。ほぼ毎日オーバーサイズのパーカーにワイドパンツ、その上からオーバーコートかダウンジャケットを羽織る、といった具合です(これがとにかく楽なので……)。

とはいえ、さすがにそろそろ飽きてきたので、試しに春物のチェックシャツ(古着)を引っ張り出し、パーカーとアウターの間に着てみたところ、これがかなりいい感じ。「柄で遊ぶって楽しい」と今さら気づいた次第です。

というわけで今回は、筆者的に今気になるチェックシャツをピックアップ。似たような境遇の方、ぜひご検討ください。

 

ワルく着こなしたいオンブレ
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CalTop ¥8,580(JOURNAL STANDARD 福岡店)

ちょっぴりワルな印象が漂うオンブレチェックのシャツ。よくあるコットン素材でなく、とろみのある生地を採用しているので、着用時の肩の落ち具合が最高です。春になったら、カート・コバーンよろしくクタったグラフィックTシャツの上から重ね着したい。メイドインUSAにもかかわらずお値段がリーズナブルな点も見逃せません。

 

ヴィンテージの定番をモダナイズ
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BIG MAC×FREAK’S STORE ¥11,990(FREAK’S STORE 渋谷店)

老舗ワークブランド〈ビッグマック〉にフリークスストアが別注。シルエットはルーズ気味、色使いはフレッシュなパステルカラーにまとめて、今の気分を汲んだデザインにアレンジされています。

同ブランドのヘビーネルは古着屋でもよく見かけるのですが、ここまでモダンな配色はなかなか出会えません。このダブルネームだからこそ実現した理想的な一着、いちヴィンテージファンとしてもおすすめしたいです。

 

気鋭ブランドらしい個性派

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no.(number)  ¥33,000(LICLE)

クラシカルな柄のオーバーサイズシャツは、2018年にスタートした新進気鋭ブランド〈ナンバー〉から。複数のデザイナーが毎シーズン交代でデザインを担当するという、ユニークな形態を取っています。

フロントポケットが2個並んでついていたり、ダブルカフス仕様だったりと、見れば見るほど作りも個性的。人と被らないチェックシャツをお探しの方、ご検討ください。

 

機能性とデザイン、ともにハイエンド


THE INOUE BROTHERS ¥57,200(税込)

天然素材を使った最高級のマフラーで有名な〈イノウエブラザーズ〉が手がける、アルパカ素材のシャツ。「春先にウールは暑くない?」なんて心配は無用で、寒いときには暖かく、暑いときには熱を逃してくれる、高い温度調節機能を備えています。つまり、ほぼオールシーズン着用可能。

加えて、高級感のあるデザインに、ふんわりと軽い着心地。やはりお値段は張りますが、それ以上の価値を感じられることは間違いありません。

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