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春コーデを盤石にする「白のロンT」3枚
春のポカポカ陽気もすぐそこ!ということで、今回は春に一枚で映える「白無地のロンT」をピックアップ。春のコーディネートを盤石にする、鉄板のTシャツを集めました。
バスクシャツは無地が新鮮
SAINT JAMES ¥11,880(EDIFICE 京都店)
マリンな雰囲気のバスクシャツも、ボーダーではなく白無地だとちょっと新鮮。〈セントジェームス〉の定番モデル「ウエッソン」は、カットソーとしては少し高めの1万オーバーですが、その分生地が丈夫で長く愛用できる一枚。目の詰まったコットンは洗うごとにどんどん柔らかくなっていくので、ガンガン着込むべし。
シンプルな中にちょっとしたデザイン
Have a good day ¥7,150(Lampa)
シンプルをベースに、少しだけデザインを加える。〈ハブアグッドデイ〉のTシャツはこのさじ加減が絶妙に上手い! 若干緩めの首周り、切りっぱなしの裾、ヴィンテージワーク感のある脇裾の空環仕様など、デザインはしっかり入っているけど、最終的にはちゃんと”シンプル”に着地しているんですよね。大人のデイリースタイルにもってこいの一枚です。
アイテム名に恥じぬデカさです
YSTRDY’S TMRRW ¥12,100(BORN FREE MEGA STORE)
清々しいほど、身幅を大きめに取った〈イエスタデイズトゥモロー〉のTシャツ。その名も「バギーT」。バギーの名に恥じぬ(?)大きさで身幅だけでなく、袖丈もかな〜り長いです。普通に着ると萌え袖っぽくなっちゃうので、2〜3回まくってから着るのがオススメ。