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「白Tじゃあ物足りない。キャップとチェック柄で無理やり底上げ」〜 at home wear VOL.2 〜(編集部おしゅん) 〜
そろそろテレワークに慣れてきた(飽きてきた)編集部。愛用品を紹介するのもちょっぴりマンネリ気味ということで、今回は編集部おしゅんのスナップをお届け!
5月11日 / 30℃ / 快晴
キャップ(ポロラルフローレン)、Tシャツ(ロサンゼルスアパレル)、パンツ(エスエスゼット)、シューズ(アシックス)、バッグ(吾亦紅)
白TチャレンジDAY1
暑い暑い暑い。この日の最高気温は30℃。例によって例のごとく今年も無地の白Tを着ている。昨年買ったロスアパも、心なしか日差しで険しくなった顔の表情と同化してやつれ気味。これは早急に新しいものをポチッとする必要あり。けど、どうも無地Tでは映えない。パンツのチャック柄と散髪できない髪を押さえ込むために被ったキャップとでかろうじて体裁は保てているものの、なんだかなぁ。そりゃ嫁に「それで世にでるの?」と言われるわけだ。今年はロゴTにも挑戦したい。
日差しが強いのにあえて後ろ被りをする30代。きっとお馬さんも「?」を出しているに違いない。
渋谷「吾亦紅」で買い物した時に手に入れたショッピングバッグ。「まさかこんな豪勢な袋に入れてくれるの?」。 奮発心に感銘すると共に、一年使っても壊れない耐久性の高さにも驚いている。
以前にも紹介した、分厚いソールがそのままクッショニングの良さを物語る〈アシックス〉のランニングシューズ。渋い色味と、ついつい履いてしまうほどの履き心地の良さが魅力。パンツはシアサッカー地でさらりと快適。