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【編集部ブログ】iPhoneの壁紙どうする問題解決なるか
未だにiPhoneの壁紙を何にしたらいいのかわかりません。
愛犬や愛娘、好きなアイドルがいようものならそれになっているのでしょうが、残念ながらおらず。
好きな映画のジャケット(?)にするのもなんか違う気がするし、嫁との2ショットは前述のそれとは毛色が異なるだろうしと、袋小路にはまっています。
だから、ここ数年はずっと地球(デフォルト)が鎮座…。
そんな中、目に入ってきたのがこんなニュースです。
“自分で撮った写真をスマホの壁紙にしようと、いざアップしてみると写真の肝心の部分が時刻表示やアプリのアイコンで隠れてしまってイマイチに…という経験はないだろうか。
ならばいっそのこと、自分の端末の壁紙としてぴったりの写真を撮れるようにしたいと、とあるデベロッパーがiOS用のカメラアプリ「Lockne」を開発・リリースした(引用:iPhoneの壁紙にぴったり構図の写真が撮れるアプリ「Lockne」登場)”
おや?
これは…もしや?
救世主になるのでは?
これなら好きな写真を壁紙にできるやんけ!!!
と思ったのですが、よくよく考えてみたら、何を壁紙にすればいいかわからない人向けじゃないよなと。どちらかというと、先述した愛犬を壁紙にしている人向け…でしたね。
どうやら任意性の高いものが苦手なようです。またしばらくは地球と睨めっこすることになりそう。
そういえば、iPhone周りで任意性の高いものといえば、ケースもその一つですね。よろしくない見た目のものが多いですが、自分は買い替える度にSpigenにお世話になっています。
“Spigenを装着したiPhone 11 Pro Max(私物)”
いかがでしょう?過度な装飾もなく、シンプルすぎることもない。ややミリタリー感があって好きです。しかも「米軍MIL規格」ですから、落としても安心。いいですよ、これ。
iPhoneケースで困っている方なんて機種変更したタイミングでしかいないと思いますが、よかったら試してみてください(あ、あとLockneも)。