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続・坂道を引きずってしまうトートバッグとは“グッバイ”。大人には、ハンドルの短いトートバッグがオススメです。
今や若者だけじゃなく、ビジネスマンからも支持されているバックパック。最近は服を選ばずに使えるものも増えましたが、やっぱり元々アウトドアの色を持つということで、どうしても違和感があるシーンも存在します。その点、トートバッグはスーツ然り、カジュアル、キレイめまで、まさに服を選ぶことなく、スタイリングに溶け込んでくれると思いませんか?
ということで、今回は肩掛けに頼らず、地に足つかずの持ち手が短いトートバッグをご紹介。持ち手を握っているというのに、引きずってしまうというトートとは“グッバイ”。そんなお悩みがある方は、ぜひともこれから紹介するアイテムを新調のご参考に。また、気になったらスタッフにメッセージでハンドルの長さを確認してみてはいかがでしょうか。
バックパックの機能をそのままにトートにしたような逸品
BACH – COMMUTER ¥15,120 (tax inc.)
仲町台の洋品店 Euphonicaの井本さんが提案するのは、『BACH(バッハ)』のCOMMUTER。トートでは目新しいメッシュポケットが施されているのが、ペットボトルを見失いがちな方には堪らないポイント。アウトドア出身の同ブランドだけあって、機能面は折り紙つきです。
背負える・持てる・掛けれる、便利な3Wayバッグ
CRAFTED GOODS – PATROL BALLISTIC 3Way bag ¥24,840 (tax inc.)
大阪のセレクトショップ Eight Hundred Shipsの菅さんが提案するのは、『CRAFTED GOODS(クラフテッドグッズ)』のPATROL BALLISTIC 3Way bag。ショルダー、バックパック、トートの3wayで、PCスリーブ、小口ポケットなどなど、収納に長け、非常に勝手の効く仕様は目を離せないもの。背負うのに疲れたら、持てばいいんです。
いかがでしたか?気になるアイテムがあった方はぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね。他に欲しいアイテムがある方は、下のボタンをクリックしてみてください!
Text.スタイラー編集部