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グッバイ、無地ボーイ。この春に一皮むけられる、オススメの柄物ブルゾン。
シンプルが流行っていた去年までとは一転、今年は柄物の気分が高まっている様子。今まで無地ばっかりだったという人でも、この春は色柄ものが着たいという気持ちが出てきているのでは…?今回はそんな人に向けて、ショップスタッフが提案してくれた、春にオススメの柄物アウターをご紹介。無地からはみ出たいなら、今がチャンスです。ぜひご参考に。
あの写真家のハワイでのフォトを転写したMA-1

紹介したスタッフ
プリント物は数あれど『TALKING ABOUT THE ABSTRACTION』からリリースされている、あの森山大道の写真をプリントしたMA-1というのはかなり珍しいのでは?プリントのインパクトだけでなく、少しドロップショルダー気味にしたデザインなどしっかりトレンドも落とし込んであるというのがさすがです。
レオパード柄の中にパンダをカモフラージュ?斬新だけど、上質なシルクのジャンパー

紹介したスタッフ
レオパード柄の中にパンダをカモフラージュしたという斬新な柄が新鮮な『ブルーナボイン』のレオパンダシルクジャンパー。素材には上質なシルクを使用しており、斬新だけで終わらないところに同ブランドらしさを感じさせます。スポーツライクな形と、素材や柄のギャップで存分に春を楽しめそうですね。
定番モデルに刺繍を加えた、スーベニアMA-1

紹介したスタッフ
MA-1と言えばの定番ブランド『ALPHA』の人気モデルに刺繍を施し、スーベニアMA-1へと変化させた一着。ブラックでも良いですが、こちらのグレーもいい塩梅です。刺繍とMA-1のいいとこ取りしたいなら、これでしょう。
ジャガード織りでカモフラ柄を表現したブルゾン

紹介したスタッフ
ジャガード織りでカモフラの柄を表現した『O.N.S』のボンバージャケット。使い勝手の良いコットン100%の生地に加え、ネイビーのカモフラというのがニクいです。ミリタリーの無骨なイメージが良い意味でないので、あえてクリーンに着てみてはいかがでしょう?
かくいう私もオーバーサイズの服は着つつも、ここ数年はベーシックな色柄で通していたのですが、最近は柄物や色物が欲しくてたまりません。今なら普段は躊躇してしまうようなものも買ってしまいそうな勢いです…。ぜひ本記事で気になる柄物ブルゾンがあった方はショップでご試着を。また、もっと違った柄物が欲しいという方はアプリでポストをお願いします!