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スタイリングの幅を広げてくれる、春にオススメの汎用性の高いパンツたち。
スタイリングの軸となるボトム。そんなボトムだからこそ、合わせるものを選ばない汎用性の高い一本を持っておくと、スタイリングの幅はグッと広がります。今回もショップスタッフがオススメする、汎用性の高いパンツをご紹介するので、春のボトム選びに困っているという方はぜひご確認を。
細身にリラックス感をプラスした至高の一本

紹介したスタッフ
ワイドシルエットに苦手意識のある方は、『juha(ユハ)』の5ポケットパンツがオススメ。スリムフィットの細身なシルエットでありながら、細部の拘りによってストレスを軽減した一本。チノパンなのに、強度に長けたデニム仕様のYKKジップというのもまた唆られるところ。ストリートシーンを飾るモデルがために、即売れ必至。早めの手打ちが吉です。
サルエルシルエットがGOODな一本

紹介したスタッフ
深い股上、サルエルシルエットが目を引く『GROUPIE(グルーピー)』のスウェットパンツ。サルエル、スウェットパンツとなると、ゆるい印象を抱きがちですが、こちらは細身ですっきりとした印象というのが◎。トップスにジャケットを持ってきて、緩急つくスタイリングもGOODですね。
大人テイストが加わったイージーパンツ

紹介したスタッフ
高級生地を使用した、『cleaveland(クリーブランド)』のイージーパンツ。生地からくる光沢が上品な面構えでありつつ、ドローコードのイージー仕様でリラックス感も兼ね備えた一本。セットアップの佇まいは雰囲気纏うNICEなものですが、単体でも渋い雰囲気を放ってくれますよ。
極端なワイドが病みつきになる一本

紹介したスタッフ
ブランド定番モデル、極端なワイドシルエットが魅力的な『Edwina Horl(エドウィナホール)』のタックワイドパンツ。これでもかと言わんばかりのタックが入ることで、ブランドらしさ垣間見える、股上の極端なゆとりを担保。また、ウエストから裾にかけてテーパードされ、野暮ったい印象が排除して収まりの良いシルエットに。そのためリラックスして着用でき、且つ他と差別化を図れる一本です。
汎用性高い黒とサルエルシルエット

紹介したスタッフ
スッキリシルエットのサルエルパンツ、『Iroquois(イロコイ)』のアウトラスト2WAYサージ。ウエストはゴム仕様になっており、腰周りのゆとり共々リラックス感を得られるこちらの一本。それでいて、ここまでシルエットが整っていると何も言えないですね。デイリーに穿けるパンツとは、まさしくこれ。
いかがでしたか?素材から各々違うアイテムたち、今持っているトップスと相談しながら、セレクトしてみてください。また、本記事で気になるパンツがあった方はぜひショップにコンタクトを取ってみてくださいね!