NEWS
最高の相方を探してみませんか?男を立ててくれる、至高の革靴をご紹介。
社会人の方ならば、きっとスニーカーよりも履くことの多い革靴。ただ、なんでも良いとチープなアイテムをとっかえひっかえしていては、それこそ長い目で見た時にコスパが良くないことに気が付くはず。もちろんお手入れとお休みは必要ですが、丁寧に扱って一足を何年も履き続けられたら、愛着も湧くし、金銭的にもおいしいのでは?
ということで、今回もPostをもとに、ショップスタッフがオススメする革靴をご紹介。来週から新年度ということで、この機会に最高の相方を探してみませんか?
創立年をラストネームに迎えた名作

紹介したスタッフ
フォーマルな風貌でありながら、オフでも着用できるとスタッフさんが太鼓判を押す『JOSEPH CHEANEY(ジョセフチーニー)』のアルダートン。これぞ英国と言わんばかりの上品な面構えながらも、ビジネスに振れ過ぎない絶妙な木型がGOOD。スタイリングも多種多様、様々アイテムとマッチしてくれるとのこと。前回紹介したウィルフレッドもいいけど、こちらも至高の一品です。
繊細なモノづくりを足元で

紹介したスタッフ
繊細なモノづくりで革靴ファンを虜にしている、『forme(フォルメ)』の外羽根プレーントゥシューズ。最高級の牛革を使用し、経年変化を楽しむことができる至高の一足。マッケイ製法により、履き込むごとに出る革の味、馴染んでいく履き心地を体感できます。さらに、ショップでリペアをしてもらえるというアフターケアも外せないポイントですね。
軽快な一歩を踏める、あのデザイナーが手掛けるブランドの一足

紹介したスタッフ
foot the coacherのデザイナーが手掛ける、『FOOTSTOCK ORIGINALS(フットストックオリジナルズ)』のF/STOCK SERVICEMAN。ベーシックな佇まいでありながら、ソールにビブラムソールを迎え、社会人の足取りを軽くしてくれる仕様の一足。フォーマルに偏り過ぎない、このフォルムはカジュアルシーンでも活躍してくれること折り紙付きです。特にテーパードパンツとの相性は抜群でしょう。
サボ的な要素も詰まったコラボシューズ

紹介したスタッフ
ペニーローファーとは一風違う、『FINGER FOX AND SHIRTS(フィンガーフォックスアンドシャツ)』のラバーソールローファー。スタイリスト、馬場圭介氏とコラボしたこちらの一足。ラバーソールによってカジュアル感と歩きやすさを考慮した佇まいがこれまた魅力的。サドル部分には☆マークをあしらい、コインは入らないものの遊び心感じるデザインがGOODです。馬場さんの世界観感じてください。
ブランドの拘り、詰め放題

紹介したスタッフ
優れた機能性、上品な艶を魅せるw/pシュリンクレザーを使用した『MR.OLIVE E.O.I(ミスターオリーブイーオーアイ)』のオックスフォードシューズ。ベーシックなシルエットに、ブランドの拘りをすべて詰めたと言える逸品。撥水性、吸湿性に長けたレザーのため、雨天でも気配りすることなくガシガシと履き込むことができる仕様と、見た目とは想像のつかないスペックを隠し持つ一足です。
オンオフでも使える勝手の効くアイテムたち、疎かになってしまった男の足元を補完していきましょう。本記事で気になる革靴があった人はぜひ紹介してくれたショップへ。また、自分も服を提案してほしいという方はぜひアプリからポストしてみてください