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需要はバリタカ。ビジネス用途でもイケる、カジュアルシャツまとめ。
プライベートはもちろん、ビジカジ用途にも着られるカジュアルシャツ。ビジカジ出社の方が多いのか、サービス上でも特に頻出するニーズなのですが、どうせならその用途でイケるとっておきの一枚というのもたまには良いのでは?ということで、デート、大事なプレゼンのときに着たくなる勝負服ならぬ勝負シャツをどうぞ。
上品だけどちょっと遊びも効いた、日本ブランドのピンタックシャツ

紹介したスタッフ
ラウンドしたフロントの切り替え、通称「イカ胸」が特徴的な『STILL BY HAND(スティルバイハンド)』のレギュラーカラーシャツ。イカ胸+ピンタック+ブロード生地というドレスシャツ的な要素を、上手くカジュアルにアレンジしてくれています。スイスコットン使用のブルー、極細のネイビーストライプというカラー展開もグッド。
着込むごとに男が上がるオックスフォードシャツ

紹介したスタッフ
縦糸にコットン、緯糸にリネンで織り上げたイタリア製の生地を使用した『BROOKYLN TAILORS(ブルックリンテーラーズ)』のオックスフォードシャツ。リネン特有のハリと光沢のある生地感は着込むほどに風合いを増すので、勝負事をする度にパワーアップしてくれる相棒のよう。スリムフィットなシルエットに、貝ボタンというのもフォーマルでよろしいです。
19世紀創業アイルランドのシャツ工房が作る、リネンシャツ

紹介したスタッフ
19世紀創業のアイルランドのシャツ工房『James Mortimer(ジェームスモルティマー)』のリネンシャツ。通常よりやや身幅にゆとりを持たせた春夏仕様のシャツは、洗うごとに柔らかく、より肌馴染みの良い質感へと育ってくれるとのこと。裾サイドのガゼットがまた良いんですよね。
ミリタリー独特の素材感が魅力的な、コットンリネンシャツ

紹介したスタッフ
イギリス軍の第7装甲部隊(砂漠のねずみ部隊)が着用していたコットンリネン素材を再現したという『S.E.H KELLY(エスイーエイチケリー)』のデザートシャツ。上記2着と同じくリネンを使っておりますが、こちらは肉厚で程よい固さもあるパリッとした生地感が特徴的。ブランド独自の丸みのあるケリーカラー然り、着ると欲しくなる逸品です。
気分転換に最適な、フランス発ブランドのコットンシャツ

紹介したスタッフ
たまにはエクリュなカラーで気分を変えるのも良いのでは?ということで、フランス発『DE BONNE FACTURE(デボン・ファクチュール)』のレギュラーカラーシャツ。コットンキャンバス地の少しハリ感のある生地は春に最適。エスプリな気分を味わっちゃってください。
シンプルに良い。日本製のオックスフォードシャツ

紹介したスタッフ
奇をてらわずシンプルに“良い”シャツが欲しいのなら、『FINGER FOX AND SHIRTS(フィンガーフォックスアンドシャツ)』のボタンダウンシャツを。オーガニックコットン100%の丈夫なオックスフォード生地は、ガンガン着込めそうで◎。
20代前半の頃、シャツ1枚でビシっとキマっている大人には憧れました。20代後半になった今、そろそろ僕も憧れる大人になりたい…ということで、ワードローブにこういったシャツを増やしていきたいなと思います。どうぞ、気になるシャツがあった方はショップへGO。