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今年の流行りは何ですか?トレンドを取り入れた春に使えるニットをお教えします。

昨年はビッグシルエットがトレンドとして名を挙げられましたが、今年はどのようなアイテムが挙げられるのでしょうか。

今年は「脱ベーシック」というワードが持ち上がっているので、サイズ感やシルエットで遊びを見せた昨年とは一新し、柄物やパステルカラーを取り入れたスタイリングが求められるられるのだとか。そこで今回は、ショップスタッフがオススメする今の流行りを取り入れた春ニットをご紹介。分からなければ、聞けばいい。ということで、ご覧ください。

カモフラ柄でカモフラージュする柄×柄

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紹介したスタッフ
LILY kosuke kato

薄っすらと入った柄が良い、『NOMA t.d.(ノマティーディー)』のカモサマーセーター。ハイゲージで編まれたニットは、薄くあしらわれたカモフラ柄が魅力的。リブのテンションも高く、引き締まった印象を感じさせますね。今季のトレンドに柄物を挙げた加藤さん。うるさくなってしまうことから敬遠してしまう柄×柄コーデも、こちらの一着ならば可能とのことです。ぜひ、お試しあれ。

独特なデザイン、一押しのピンク

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紹介したスタッフ
wien

独特なデザインに惹かれてしまう『Edwina Horl(エドウィナホール)』のボートネックニット。コットンリネンの春夏仕様の素材に、首元と身頃で編みを変えることで、独特な雰囲気を醸し出しています。ボックスシルエットでゆったり着用できるサマや、癖の効いたデザインはブランドならではのもの。この少々くすんだ感じのピンクがそそられますよね。春夏重宝しますよ、きっと。

ここに頼ればいいんです。

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紹介したスタッフ
Eight Hundred Ships【EHS】 N.Hotta

トレンド云々でなく、ここに頼れば文句なし。『crepuscule(クレープスキュール)』の鹿の子編みニットパーカーは、信頼たる同ブランドの代表的なアイテム。肉厚なコットンを使用し、末端には緩くリブが配され着丈は長め。肩はドロップしているので、ゆったりとノンストレスで着用できます。流行りを感じさせながらも、安定感あるデザインは流石のものです。

トレンド押さえた男はかっこいいですよ。巷では、未だ昨年の余韻に浸っている方がチラホラなのでね、まだ先取りの称号はあります。ぜひ、春夏装いのトップス選びの参考にしてみてください。また、他にもニットが欲しいという方はぜひポストしてみてくださいね!!

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