NEWS
IT社会のインフラにしたい、両手の自由度が高くPCが入るバックパックをご紹介します。
このIT社会、背中ひとつでPCを持ち運べることに加え、両手の自由度が高いバックパックはポイントが高い。片手にスマホ、雨の日にはもう片方に傘、そして背中にはPC。会社が許す限り、この社会の写し鏡であるバックパックはぜひ背負ってほしいところ。
では、ショップスタッフが提案する“PCが入るバックパック”とは?MacbookProでいうなら最大15インチまで。どうぞご覧ください。
3WAY=TPOの広さ

紹介したスタッフ
まずは、汎用性に優れた3WAYタイプの『CRAFTED GOODS(クラフテッドグッズ)』のバッグ。トートバッグ、ショルダー、バックパックと、TPOに応じて活躍してくれる一品です。15インチのPCを収納できる大きさを持ちながら、小物が入るポケットも完備。ごちゃごちゃに収納される荷物の心配はいりませんよ。
33L分の楽しみを街でも旅行でも

紹介したスタッフ
小旅行にも最適な『F/CE.(エフシーイー)』のバックパック。肩にフィットするように設計されたショルダーアジャスターは動きやすく、肩への負担も軽減。容量は33Lとタウンユースとして十分使える大きさ。4つの“ぶた鼻”が配された珍しい面構えのバックパックは、普段の街にもプライベートの旅行の際にも映えそうです。
シンプルな北欧スタイル

紹介したスタッフ
こちらは、スタイリッシュで実用的な『SANDQVIST(サンドクヴィスト)』のバックパック。北欧ブランドらしいミニマルなデザインは、カジュアルはもちろん、ストリートファッションとの相性も抜群です。撥水性のある素材を使用しているので、突然の雨も心配無用です。
機能性、耐久性、デザインにブラボー

紹介したスタッフ
最後に、アイコニックなデザインの『BRAVO(ブラボー)』のバックパック。素材には特殊強化ガラスを配合した高密度ナイロンを使用。底部のスウェードさながら、全体を通して機能性、耐久性に優れた一品となっています。バックパックには珍しいゴールドジップの採用も密かなポイント。百聞は一見に如かず、高いデザインの実地で拝見してみてはいかがでしょう。
本記事で気になるバックパックがあった方は、ぜひ提案してくれたショップへ行ってみてはどうでしょうか?また、自分も欲しい服を提案してほしいという方はぜひアプリで投稿してみてください!