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注目のワイドから定番の細身まで。春夏仕様のパンツを一挙公開!

素材がどうでシルエットがこうといったように、具体的なイメージが定まっていれば探しやすいけど、「トップスが欲しい」や「パンツが欲しい」といったような抽象的なワードでグ〇グル先生の窓を叩いても自分が思っていたアイテムとは違う答えが出されてしまいがち。

でも、そんな探しものも弊社アプリをご利用いただければプロが解決。ということで、今回はショップスタッフがオススメする春夏仕様のパンツをどうぞご覧ください。

病みつき覚悟のワイド感

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紹介したスタッフ
wien

春夏もワイド感を求めるならば迷わず、『Edwina Horl(エドウィナホール)』のタックワイドパンツを選ぶべし。素人目からも見て取れるグッとかかったテーパードが特徴のこちら。ウエストにはドローコードが施され、ベルトいらずの一面を見せますが、ベルトループも備え付けられているため、手持ちのベルトでアクセントを加えることもできる二面性の持ち主。とにかく、病みつきになる一本です。

仄かに薫る変わり種の匂い

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紹介したスタッフ
Eight Hundred Ships【EHS】 N.Hotta

ベーシックな面構えに見えつつ、仄かに変わり種の匂いも感じさせる『blurhms(ブラームス)』のワイドパンツ。シワになりにくい、洗濯できる等々の実用性を備えたコットンツイルを使用したイージー仕様のこちらは、裾サイドのファスナーでテーパードにも変化してくれるというありがたき一本。リラックスできるサイズ感、夏仕様の素材感をぜひこのワイドパンツで堪能してみてはいかがでしょう。

春夏のポイントを集約した一本

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紹介したスタッフ
TERRoIR BUYER

安定感そして汎用性を兼ね備えた『KIIT(キート)』のイージーパンツ。コットンナイロン素材の軽量且つしっかりとした生地感、そしてリラックスできるイージー仕様とワイドシルエット等々、春夏に重宝できるポイントを押さえたこちらの一本。パンツの裾にスリットを加えるという遊び心を感じさせるデザインもGOOD。

唆るアタリ具合、穿き込みたくなるデニム

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紹介したスタッフ
LILY kosuke kato

イタリア出身の上品な佇まいに惚れる『RICCARDO METHA(リカルドメサ)』のワンタックワイドトラウザー。弊社メディアではとりわけ同ブランドのコーデュロイパンツを取り上げていますが、こちらのデニムも要チェック。適度なワイド感とユーズド加工、柔らかな生地感がなんとも魅力的な一本。通年で穿き込みたくなるデニム、新調するならやはりこの時期。

ベーシックが汎用性を生む

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紹介したスタッフ
O.N.S 原宿店 西村 剛

細身がやっぱりいいという方にオススメするのが『O.N.S(オーエヌエス)』のモダンチノパン。上記アイテムとはシルエットから違いを見せる、綺麗な細身シルエットのこちら。ベーシックな作りだからこそ、様々なアイテムとの相性が良いというもの。黒×細身、やはりこのツーワードを備えたアイテムは今年も変わらず、みなさんに重宝されるのでしょう。

黒×ワイド×生地感

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紹介したスタッフ
LICLE

なんでも合う“黒”と癖になる“ワイド感”の『roundabout(ラウンダバウト)』のツータックパンツ。柔らかく、上品な光沢感、吸湿・速乾性を備えた春夏にぴったりの素材であるテンセルを使用。素材だけでこれまでのパフォーマンスを見せるているというのに、このワイドシルエット。もはや反則級です。様々なアイテムと相性が良く、スタイリングを一層楽しませてくれます。

秋冬はウールパンツをセレクトした方は穿き替えて、夏本番向けてご準備を。また本記事で気になる春夏仕様のパンツがあった方は、ぜひショップにメッセージを送って、店頭に行ってみてくださいね!

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