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シンプルから柄モノまで。チェックしといて損はないスニーカー4足。
今や、誰もが安心して身を委ねることができるスニーカー。全体のバランスを整えてくれる白スニーカーから足元にアクセントを加えることのできる柄モノなど、今春もチェックすべきスニーカーが盛りだくさん。一体何を履いたら正解なのかわからない、なんて人の為に今回はスニーカー4足をご紹介します。プロが選ぶスニーカー達はどれを選んでも間違いない逸品なので、自分好みのものをチョイスしてみてください。
待望のメイドインジャパンのカモモデル

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SEPTIS タイガ
定番中の定番『CONVERSE(コンバース)』オールスターの日本製モデル。ブランドを代表する柄の一つである83カモを前面にプリントしており、インソールとヒールパッチにある「MADE IN JAPAN」の印字がどこか特別感を演出しています。日本の高い技術が可能にした、クッション性やシャープな見た目もグッド。人気もすごいそうなので、欲しい方はお早めに。
どんな洋服にも馴染むスニーカー

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SEEK&FIND
クリーンな印象を与える『MASTER&CO(マスターアンドコー)』のスニーカー。シンプルでクリーンな佇まいは履く人を選ばず、スタイリングに落とし込みやすい。履けば履くほど自分色に染まり、味が出るのはローテクだからこその楽しみ。アッパーはパラフィン加工してある為、雨の日も気にせず使えるのも嬉しいところ。
ただの白とは言わせないスニーカー

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Eight Hundred Ships【EHS】 S.Hiroki
ヒールアクセントパーツを追加した『VANS(ヴァンズ)』のC&S Era 59。ホワイトのキャンパスにスウェードの切り替え、そこにアクセントとして加わったサンドカラーのステッチが、シンプルながらも他のスニーカーを圧倒します。真っ白のスニーカーだと物足りないという方も、これならついつい手が伸びてしまうはずです。
2WAYで楽しめる一足

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TERRoIR BUYER
『REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクションオブファウンド)』のカナディアントレーナーは、放出品でもなかなか出てこないというカナダ軍のトレーニングシューズをベースに作られたもの。軍用をルーツとしている為、撥水性と防汚性、ホールド力アップなど機能性は折り紙付き。太めのゴムが入っているので、シューレースを取ればスリッポン感覚で履くことができるのも面白いポイント。
本記事で気になるスニーカーがあった方は、ぜひ提案してくれたショップへ行ってみてはどうでしょうか?また、自分も欲しい服を提案してほしいという方はぜひアプリで投稿してみてください!