NEWS
程よいアクセントと馴染みやすさ。良い塩梅のニットキャップをご紹介。
秋冬はもちろん、春夏でも着用する人が増えているニットキャップ。ただ、秋冬と違って春夏は、スタイリングにアクセントを加えるという目的で使うのがメイン。だから、シンプルすぎても意味がなく、派手すぎるとニットキャップをベースにスタイリングを組む事という本末転倒なことになるので、いい塩梅のモノを選ぶ必要があるんですよね。
ということで今回は、スタイリングに馴染みやすく、程よいアクセントも加えてくれるニットキャップをご紹介。オールシーズン活躍してくれるニットキャップは一つ持っておくとかなり重宝してくれるはず。では、どうぞ。
ブランドタグがアクセントに

紹介したスタッフ
WUNDER makoto sato
厚手なのに通気性が良く、オールシーズン使える『ALLEGE(アレッジ)』のニットキャップ。ベーシックな色合いは汎用性が高く、ワンポイントのブランドタグがスタイリングを邪魔せず、程よいアクセントに。使用しているうちに、その人の形に馴染んでくるというのも見逃せないポイントです。
他にはない雰囲気を持つニットキャップ

紹介したスタッフ
Eight Hundred Ships【EHS】 N.Hotta
ブランド初となるミックス糸を使用した『crepuscule(クレプスキュール)』のニットキャップ。ざっくり編まれたナチュラルで柔らかい雰囲気と、色合いはこれからの季節にぴったり。リブを折っても伸ばしても使えるので、日によってちょっとした変化をつける事もできますね。繰り返しの洗濯にも耐えられる素材の為、手入れが簡単なのも嬉しいところ。
本記事で気になるニットキャップがあった方は、ぜひ提案してくれたショップへ行ってみてはどうでしょうか?また、自分も欲しい服を提案してほしいという方はぜひアプリで投稿してみてください!