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春夏は無地より柄。今が気分なオススメの柄物Tシャツを一挙公開!
クリーンな印象で、スタイリングしやすい無地Tシャツは今や夏のマストアイテム。しかし、そんな無地Tシャツもシンプル過ぎるが故に少し食傷気味ではありませんか?
今年の夏は一枚でインパクトのあるTシャツで気分転換を。ということで、ショップスタッフが今年オススメする柄物・プリントTシャツを一挙公開!ぜひこの春夏のお供を見つけてみてください。
異素材をうまくMIXしたTシャツ

紹介したスタッフ
TAMANIWA (Gwynn co.,ltd) tsukamoto
「上質なユーモア」をコンセプトに作られた『RYU(リュー)』のプルオーバーシャツ。蛍光イエローと後ろ身頃のグレーの素材の切り替えは同ブランドならでは。ゆとりのあるシルエットや素材の使い方が面白く、さらっと着るだけでサマになってくれる一枚です。
素材、ディテールに拘ったTシャツ

紹介したスタッフ
ブルーナボイン東京 – STAFF 松尾
『ブルーナボイン』のニコラスTはブラックとネイビーで構成された太めのボーダーに、赤の細ボーダーがアクセントとして加わった一枚。目面のきれいな天竺素材を使用する事により、ソフトな風合いを持ちながら型崩れしない丈夫な作り。細部にまで気を使い柄合わせされたポケットもグッド。
洗うごとに肌触りが良くなるボーダーT

紹介したスタッフ
LINKS 酒井 浩平
清涼感のあるオリジナルボーダー生地がグッドな『TONE(トーン)』の半袖Tシャツ。空紡糸と呼ばれる空気の力で糸を撚り合わせた糸を使用しており、洗うごとに肌触りを良くなるという夏場に嬉しすぎる仕様が魅力的です。脇の切り替えが、スポーティーな雰囲気を演出してくれるので爽やかに一枚で着たいですね。
遊び心あるプリント

紹介したスタッフ
Synapse natif フジイ
滑らかな肌触りを感じさせる『REMI RELIEF(レミレリーフ)』のプリントT。ロングウォッシュ加工を施す事により、やわらかな風合いと滑らかな肌触り。フロントにプリントされたブランドらしい遊び心あるトラは、男性が見ても可愛いと感じでしまう愛らしさ。
インパクト大のTシャツ。

紹介したスタッフ
LILY kosuke kato
著名人の似顔絵がポップで愛嬌のある『ONN(オン)』のTシャツはオーガニックコットン素材に拘った一枚。前身頃にプリントされたアンディ・ウォーホルのインパクトは絶大。インナーとして使ってもデザインをしっかり主張できますね。
着心地風合い共に◎

紹介したスタッフ
orlo
ブランドエディターがもっとも感銘を受けた映画の一部を切り取って表現したという『cleaveland(クリーブランド)』のTシャツ。ナチュラルでざっくりとした風合いに、シンプルな英字プリントがいい塩梅な一枚。シームレスな丸胴編みとなっているので着心地が良く、作りも丈夫です。
大人の男を演出できるTシャツ

紹介したスタッフ
アメリカンラグシー名古屋店 ryuji takaki
ミリタリーを彷彿させる『AMERICAN RAG CIE(アメリカンラグシー)』のTシャツ。落ち着いた印象を与えるカラーに、綺麗なストライプ柄。ミリタリーな雰囲気を持ってはいますが、決して無骨ではなく、大人な感じに仕上がっています。通気性を備えたラッセル素材を採用しているので、暑がりの人には特にオススメですよ。
清涼感溢れるTシャツ

紹介したスタッフ
シップス渋谷店 瀬谷 俊法
ゆるめに仕上がったVネックが特徴の『SHIPS(シップス)』のTシャツ。タイト過ぎないシルエットと、程よいかすれ感を表現したインディゴ調の色使いは清涼感があり、夏にぴったり。かっちりしたジャケットのインナーとして着れば、程よいゆとりとマッチして、こなれ感のある着こなしができそうです。
白Tの使い勝手の良さは決して否定はしませんが、たまには柄物やプリントを着るのも本当に気分転換になって良いですよ!暑い日も多いので、ぜひ気になったアイテムがあった方はショップへ。また、自分もショップスタッフに服を提案したいという方はアプリをDLしてみてくださいね!