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生きると着るの、類似性と親和性。新進気鋭の注目ブランド【amachi.】が、高円寺The wordsでPOP-UPを開催。

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「生きる」と「着る」。語感がなんだか似ているし、「生」活に必要なものといえば、「衣」食住というのが最適解だということは、論題にあげるまでもないほど自明のこと。改めて考えるまでもないほど当たり前だけど、改めて考える機会を与えてくれるようなブランドが、この連休中にPOP-UPを開催するとのことなのでお知らせを。

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明確なブランドコンセプトは掲げてないものの、「人間と自然の関係性」や「土地と人間、衣服の関係性」というテーマを設定するメンズブランド『amachi.(アマチ)』。

幼少期より様々な土地へ移り住み、旅をして育ってきたデザイナー自身は、その度に新たな土地と関係性を築き、生きていく必要を感じてきたとのこと。曰く「土地は確実に人間に影響を与え、その逆もしかりです。」

よくあるエコだかエゴだか分からないものを振りかざすブランドとは違い、デザイナー本人の哲学がそのまま服作りとして具現化しているのだから、自らの名をブランド名に冠するのも腑に落ちる。

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16年にスタートしたとは思えないほどの作り込みを見せる服は、生地とシルエットのクオリティが段違い。パリッとした生地を使うことで若干の遊び心を感じさせながらも、徹底的にこだわり抜かれたシルエット作りでラグジュアリーと呼べるまでの雰囲気に。

安直に表現するなら、大人が着れる遊び服とでも言うのか。デビュー1年目で、阪急梅田でPOP-UPを開催したのも納得の世界観かと。

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開催されるのは、以前にもこちらでご紹介した高円寺のThe words。今回のPOP-UPを記念して、同店オーナーがセレクトした古着に、ミシン刺繍を重ねたスペシャルアイテムも数点販売予定。ミシン刺繍は今回のコレクションでも多用しているものだけど、刺繍用のミシンではなく、通常は服の縫製に使用するミシンでステッチを重ねて柄を作り出すという手間暇かけた味わいある仕上がりに。

掛け値なしに次世代のジャパンを担うブランドなので、是非とも連休中は高円寺へ。見るだけでQOLの高い休日になるし、着ることができればQOLの高い生活が続くこと請け合い。いい生活しましょ。

amachi. POP-UP STORE

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開催期間:4月30日(日)〜5月7日(日)※初日は18時から、デザイナーさんを交えたレセプションあり
時間:13:00〜20:30
場所:The words
住所:東京都杉並区高円寺南3-45-9
Tel:03-5913-7557
E-mail:info@amachi-jp.com

photography:Kisshomaru Shimamura

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